女優の観月ありさが、19日放送のフジテレビ系“月9”ドラマ『SUITS/スーツ2』最終話(15話)にゲスト出演することが、わかった。観月の同枠は『ボーイハント』(1998年7月期)以来、22年ぶり。織田裕二演じる主人公・甲斐正午のハーバードロースクール時代の後輩であり元恋人の弁護士・綿貫紗江(わたぬき・さえ)を演じる。観月は「甲斐さんの元恋人という新たな存在が、最終話に登場します。『SUITS/スーツ2』の最後の締めくくりに花を添えられればと思っております! ぜひ、お楽しみに」と呼びかけている。

【写真】観月ありさ、織田裕二との共演シーン

 紗江は、ロンドンにある世界3大ファームの一つ「ダービー総合法律事務所」で活躍する、甲斐に負けず劣らずの超一流の弁護士。この紗江の登場により、甲斐が窮地に立たされることに…。織田と観月の今作ならではの重厚かつユーモラスな会話劇が繰り広げられる。

 織田との共演は『IQ246』(2016年10月期/TBS系)以来、4年ぶりの共演となる観月は「織田さんは、さすがの安定感でとても助かります。『SUITS/スーツ2』のセットのことやキャラクター紹介などをすべて織田さんに教えていただき、そのお気遣いにとても感謝しています。とても細かい気遣いのできる方だなと改めて思いました」と織田のフォローに心強さを感じていたそう。
 
 演じる役柄は「織田さんと現場で話していくなかで、『紗江さんってチャーミングな方がいいな』という話しになり、この野心家である紗江という役を堅くなりすぎずに、膨らませていければいいなと思いました。『昔、二人は付き合っていたんだな』というような含みを表現できればいいなと思います」と織田と重ねて作り上げたキャラクターにとなった。

 「シリーズ化される程の人気のある作品の最終話にお声掛けしていただけるのは、とてもありがたいなと思っております。『SUITS/スーツ2』は、とてもスタイリッシュで、すごく軽やかに弁護の物語を描いているなというような印象で、シーズン2ということもあって、皆さんのキャラクターがそれぞれ立っていて、そこがすごく見やすく魅力的なドラマだなと思いました。最終話のゲストとして全力でお芝居したいと思っております!」と力強く意気込んでいる。