アイドルグループ・乃木坂46、欅坂46に続く“坂道シリーズ”として、秋元康氏と吉本興業が展開するプロジェクト「吉本坂46」のオンライン公演『大変お待たせいたしました 2期生 Special』が9日、開催された。

【写真】ミニスカートのキュートな衣装で踊る吉本坂46・2期生

 この日の公演には、昨年末に合格した2期生の中から、菊地浩輔(チーモンチョーチュウ)、佐竹正史(ビスケッティ)、ソウタヤマモト(五臓六腑)、上西ときヲ(ときヲりぴーと)、戸島りぴーと(ときヲりぴーと)、樺澤まどか(吉本スタッフ)、まるいるい(たまゆら学園)、藤森蓮華(HBDA)、比嘉琉々香(沖縄ラフ&ピース専門学校)、箕迫かな、大迫マミが出演。MCを1期生の大地洋輔(ダイノジ)、尾形貴弘(パンサー)が務めた。

 コロナ禍の影響もあり、合格発表から約10ヶ月越しの初パフォーマンスとなった。吉本坂46の楽曲「今夜はええやん」、「好きになってごめんなさい」を披露したほか、メンバーの特技発表や座談会、ジェスチャーゲームなどで初の公式イベントを盛り上げた。

 終演後に取材に応じた菊池は「コロナで出鼻をくじかれた2期生が、やっとステージに立てました。みんなが沸々と持っていたものを一気に開放できた! めちゃくちゃ楽しかったです!」と満面の笑み。まるいるいも「思いっ切り振り付けを間違えたので、それだけは少し後悔してます。次の公演はノーミスで頑張りたい!」と初々しく語った。

 前首相・安倍晋三氏の物まねで人気の佐竹は「この自粛中、6月に予定していた結婚式も延期になり、安倍さんの任期も終わった。もう吉本坂しかないんです! 一生懸命、頑張ります」と悲壮感(?)を漂わせながら意気込み。しかし、すぐに切り替えると「実は来月、結婚式をやります。式場と打ち合わせもして、ソーシャルに配慮してやります」と幸せいっぱいに報告していた。