ヒップホップユニット・Creepy Nutsが、6日深夜放送のニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン(ANN)0(ZERO)』(毎週火曜 深3:00)に出演。R-指定が、11日スタートのTBS系日曜劇場『危険なビーナス』(毎週日曜 後9:00※初回25分拡大)に俳優として出演することを受けて、2人でトークを繰り広げた。

【写真】妻夫木聡主演『危険なビーナス』で“謎の美女”を演じる吉高由里子

 同作は東野圭吾氏の同名小説が原作。正義感が強い獣医の主人公・手島伯朗(妻夫木聡)の前に「弟の妻」を名乗る謎めいたヒロイン・矢神楓(吉高由里子)が現れ、彼女とともに失踪した異父弟・矢神明人(染谷将太)の行方を追ううちに、矢神一族の30億円にもおよぶ遺産争いに巻き込まれていくストーリー。R-指定が演じるのは、伯朗が幼い頃に病死した実父・手島一清(てしま・かずきよ)で、売れない画家で一家の暮らしは貧しかったが、伯朗にとっては父の優しい笑顔と最後に描いていた絵が印象深く記憶に残っている。

 この日のラジオ冒頭、DJ松永が「すごく巨大な枠ですよ。それにR-指定がレギュラー出演なんですよ、どうなっちゃってるの。(ドラマの)写真を見たよ、すごく目がつぶらだった」と率直な感想を吐露。「Rさんはご存知の通り、ラッパーですよ。過去、演技の仕事をしたことがないですよ。制作陣のみなさんは、どこを買ったんですか?」と話すと、R-指定は「オレも最初に聞いたら、どうやら制作陣にオレらのことをすごく見てくれている人がいたみたいで『いけんじゃねーか』と…」と打ち明けた。

 松永は「今、Rに伝えたら演技が変になるから、あえて(期待することなどは)何も伝えずにっていうのはあるよ」と話しながら「即興で生きてきたお前が、台本を読むわけないよな?」と冗談交じりにアドリブを期待。R-指定は「読むよ。即興っていうのは、何よりもここはどういう場かなってわきまえる力が重要なんですよ。急にラップはしない」と宣言し、その後もアドリブを期待する松永に「松永さん、日曜劇場遊びじゃねーんよ」と笑いながらツッコミを入れていた。

 20日放送の『Creepy Nuts ANN0』には、金曜の『ANN0』パーソナリティーで、一足先に日曜劇場で印象深い演技を見せた霜降り明星のせいやがゲスト出演。どういったトークが繰り広げられるか注目が集まる。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。