俳優の三宅裕司(69)が8日、東京・池袋のサンシャイン劇場で行われた劇団スーパー・エキセントリック・シアター第58回本公演『世界中がフォーリンラブ』公開舞台けいこに参加。同作のテーマ“純愛”となっていることにちなみ、8月末に誕生した初孫の話題で目尻を下げた。

【写真】小倉久寛、冨山バラハス、山城屋理紗も参加

 三宅は「おじいちゃんを愛してほしい。まだ1ヶ月ちょっとですからね、何ら反応はないですけど、なにか考えているような顔をしています」と早くもメロメロ。「今回は、けいこも大変だったので、初日を迎えることができるということがうれしいですね。お客さんの反応は気になりますが、40年やってきた経験を信じるしかない」とコロナ禍での舞台に意欲を見せていた。

 本来は「SNSは将来日本の若者をどう変えるのか」というテーマでの上演を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、緊急事態宣言が発令され、先行きの見えない中で、三宅が「こんな事の後に重いテーマの芝居など誰も観たいと思わないだろう、よし、こうなったらまったく逆の、愛がテーマの軽い芝居を作ろう」と決断。昨今の状況も取り入れながら、純愛をテーマにしたミュージカル・アクション・コメディーとなっている。

 舞台けいこにはそのほか、小倉久寛、冨山バラハス、山城屋理紗らも参加。同作は、9日から25日まで上演される。