俳優の窪塚洋介が、6日からTOKYO MXなどで放送されるテレビアニメ『池袋ウエストゲートパーク』(略、IWGP)に応援コメントを寄せた。2000年に放送された実写ドラマ版で安藤タカシ/キング役を務めたこともあって、同作への想いを語っている。

【画像】アニメ版のマコトはこちら!第1話場面カット公開

 窪塚は「僕はアニメ版の『池袋ウエストゲートパーク』には王道、正統派であってほしいっていう気持ちがありました。ドラマ版はむしろスピンオフみたいな感じだったので、そのドラマ版をなぞってくるならやらないほうがいいんじゃないって」と告白。

 そして、「1話を観させていただいて、今回のアニメ版は、まさに原作を受け継いだ正統派の作品になっていると思いました。そういう意味でも、ドラマ版との違いも楽しんでほしいです」とファンに呼びかけた。

 同作は、東京の池袋西口公園、通称“池袋ウエストゲートパーク”近くにある果物屋の息子・真島誠(マコト)が、ヤクザ絡みの犯罪やギャングの縄張り争いなど、警察では手出しできない難事件を次々と解決する“池袋のトラブルシューター”として、友人やストリートギャングなどと協力しながら、社会の暗部と立ち向かう姿を描いたミステリー。

 累計420万部を突破した石田衣良氏による人気小説が原作。2000年に脚本・宮藤官九郎氏、チーフ演出・堤幸彦氏、主演・長瀬智也で実写ドラマ化されると、加藤あい、窪塚、山下智久、妻夫木聡、坂口憲二、小雪、佐藤隆太、阿部サダヲといった出演者の人気が急上昇し、今でも根強い人気となっている。