俳優の鈴木亮平が、8日にNHK総合で生放送された『世界はほしいモノにあふれてる』(毎週木曜 後10:30)に、MCとして初登場した。7月に亡くなった三浦春馬さんの後を引き継いだ鈴木は冒頭、「なかなか旅行にも行けない時期が続いていますし、大切な友人から受け取った大切なバトンなので、皆さんと一緒に思い切って楽しんでいきたいと思います」とあいさつ。三浦さんと番組開始当初からMCを務めてきたJUJUは「新しい『せかほし』を二人で作っていけたら」と歓迎した。

【番組カット】これまでに放送された『せかほし』の模様

 生放送では、普段は語りを担当する神尾晋一郎が進行役を務めた。生放送に先駆けて鈴木とJUJUが初顔合わせをした様子もVTRで紹介。その場で鈴木は、番組の印象について「木曜の夜の時間帯、見ていて心がときめく番組だな、と思っていました。モノってこんなに人を幸せにできるんだなって。一番の魅力はJUJUさんと春馬くんの掛け合いだと思っていたんですよ」と語った。

 JUJUは「最初はガッチガチだったんですよ。懐かしい限りなんですけど。それがだんだん一緒に過ごすにつれて、掛け合いが生まれていったんです」と明かし、鈴木が「姉弟みたいでしたよね?」とツッコむと、「本当に姉弟でした」とJUJU。

 鈴木は「彼と同じものは自分できないんですけど、彼の後を引き継いで、この番組の良さだったり、彼が愛した『せかほし』を引き継いでいけるように楽しんでいきたいと思います」と、三浦さんを偲んだ。

 生放送では、「フランス 極上チーズをめぐる旅」と題し、世界一のフロマジェ、ファビアン・デグレさんがフランスで極上チーズを探す旅を紹介。世界遺産に詳しい鈴木はさっそくその知識を披露する場面もあった。

 視聴者からは「噛み合わない感じ、すっごくいい笑」「2人のやりとりが微笑ましいです! これから素敵なコンビになりそう」「鈴木の世界遺産の知識と、せかほしの世界観の融合。これから楽しみです」などと、鈴木&JUJUのコンビに期待する声が上がっていた。