新型コロナウイルスの影響で制作スケジュールに大きな影響が出たことから5話以降延期となっていたテレビアニメ『キングダム』第3シリーズが、2021年春より放送が再開されることが公式サイトで発表された。

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 公式サイトは「TVアニメ『キングダム』第3シリーズ2021年春放送再開(予定)が決定致しました!」と報告。続けて「キャスト、スタッフの感染拡大防止に最大限の配慮をしながら鋭意制作を進めてまいります。放送再開を、今しばらくお待ちください!」と呼びかけた。

 同作は、4月5日からNHK総合で放送がスタートしたが、同月26日に「4月から放送中のTVアニメ『キングダム』につきまして、充分な準備期間を設け制作を進めておりましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する政府の緊急事態宣言の発令により、当初予定しておりました制作スケジュールに大きな影響が出ていることから放送を延期させて頂くことになりました」と発表。26日の第4話は予定通り放送し、5月3日の第5話以降が延期になると伝えていた。

 『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中の原作漫画は、春秋戦国時代の中国を舞台に、天下の大将軍を目指す少年・信と、後の始皇帝となる若き王・エイ政の活躍を描いた中華戦国大河ロマンで、TVアニメ第1シリーズは12年6月から13年2月、第2シリーズは13年6月から14年3月まで放送された。

 第3シリーズは原作・原泰久氏の監修の元、スタッフを新たに放送。今シリーズでは、『キングダム』史上最大規模の戦いといわれる合従軍編に突入し、秦国の王都である咸陽(かんよう)へ迫りくる合従軍の猛威に対して、秦国が立ち向かっていく壮絶なものに。信、エイ政らをはじめとし、名だたる武将らの戦いで物語が彩られる。