人気アニメ『銀魂』のラストを飾る劇場版『銀魂 THE FINAL』(2021年1月8日公開)のアフレコが、先日終了したことが6日、発表された。あわせて、銀時役の杉田智和、新八役の阪口大助、神楽役の釘宮理恵、定春役の高橋美佳子ら万事屋メンバーからコメントが寄せられた。

【画像】えっ…3人とも別人じゃない?公開された銀時・新八・神楽のキャラ設定画

 2003年12月から『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした漫画が原作の『銀魂』は、19年6月の完結まで何度も連載終了を発表したが、なかなか終わらず「終わる終わる」詐欺の連発をしてきた。

 ラストを飾る今回のアニメ映画では、万事屋メンバーの最後のバカ騒ぎが描かれるが、最後のアフレコを終えた今の心境について杉田は「最後の祭り、という意味では、自分のやるべき事は変わりません。我を忘れて楽しむ側ではなく、バランスを根底で支え続ける立場であるという事です。バカは良い、なら、良いバカである為に必要な事は何か? 寛大で余裕のある許容の精神です。ノリ悪いな!って言う輩は自分のリズムしか信じられない無軌道な存在です。気を付けましょう」と説明。

 阪口は「ついに最後です!今度こそ最後です!アフレコして確信しました、最後です!こんな御時世なのでアフレコ現場はバカ騒ぎとはなりませんでしたが、内容は間違いなし!でございます。お楽しみに!」と呼びかけた。

 また、釘宮は「このご時世に万事屋3人揃って収録できて、正直なところ、それが何よりもうれしかったです。銀魂としては久しぶりの収録で、私の思いすごしかもしれませんが何だか温かい雰囲気を感じました。物語はみなさまご存知の方も多いとは思いますが、銀魂最後のお祭り騒ぎ、一緒に盛り上がりましょう!!はじめましての方も、今ならまだ間に合いますっ!!ぜひー!!」とアピール。

 高橋も「長い様であっという間の15年間でした。まさかこんなにも長く犬の役を、定春をやらせてもらえる事になるとは…うれしい誤算でした!(お通ちゃんにももう一度会いたかったな?)映画ラストのひと鳴きに思いを込めたので、最後までお見逃しなく!『最後のバカ騒ぎ』万歳!!…本当に最後なのかな?(笑)」と打ち明けた。

 なお、今回のキャストコメントにあわせて、近藤勲役・千葉進歩、土方十四郎役・中井和哉、沖田総悟役・鈴村健一ら真選組メンバーのキャスト陣も集合した、アフレコ終了直後の写真も公開された。