俳優の成田凌、行定勲監督が6日、都内で行われた映画『窮鼠はチーズの夢を見る』の大ヒット御礼舞台あいさつに出席。新型コロナウイルス感染のため欠席した共演の関ジャニ∞・大倉忠義の“ぬいぐるみ”を手に持って登壇した成田は「どうも、成田凌と大倉忠義です!」と笑顔であいさつした。

【全身ショット】緑のコンバースを履き、ぬいぐるみを両手で抱える成田凌

 同作は、『失恋ショコラティエ』で知られる漫画家・水城せとな氏の傑作コミック『窮鼠はチーズの夢を見る』『俎上の鯉は二度跳ねる』を実写化。主人公・大伴恭一を大倉が、そして恭一への想いを募らせ葛藤する今ヶ瀬渉を成田が演じている。

 イベント開始直前まで大倉のぬいぐるみを「愛でてた」と行定監督。優しく抱きかかえながら撮影秘話に花を咲かせた成田は「実は、きょう(大倉のメンバーカラーである)緑のコンバースなんです」と、うれしそうにアピール。途中、ぬいぐるみが着用していた服が脱げてしまうハプニングで笑いが巻き起こる一幕もあった。

 また、周囲の反響を問われると「友だちが断トツで観てくれた作品で、とてもうれしかったですね。でも母親が唯一、感想を言ってこなかった作品です」と笑いながら告白。イベントラストには、大ヒットを記念したくす玉を割り、観客からの拍手を浴びていた。