俳優の勝村政信演じる“腹腔鏡の魔術師”こと加地秀樹を主人公に据えた、『ドクターX~外科医・大門未知子~』のスピンオフドラマシリーズ、『ドクターY~外科医・加地秀樹~』の第5弾が4日、テレビ朝日系で放送された。動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では地上放送終了後から、本編に加え、『祝!ドクターY 5周年 スペシャルトーク』と題したオリジナルコンテンツの配信をスタート。

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 主演の勝村演じる加地が麻雀に負け、Yポーズで倒れこみ、城之内博美役の内田有紀、大門未知子役の米倉涼子、神原晶役の岸部一徳が心配そうに加地をのぞきこむところでドラマは終了…と思いきや、突然、花束を持った遠藤憲一が乱入。『ドクターX』シリーズでは卓越した「御意」力を発揮し続けてきた海老名敬役の遠藤は、残念ながら今回の『ドクターY』への出演はなかったが、4人には内緒でこの日、撮影スタジオでスタンバイ。『スペシャルトーク』にサプライズ参戦したのだった。しかも、人生で初めての“MC”を務めている。

 衣装はスーツではなく、昨年放送された『ドクターX』第6シリーズでおなじみだった“ベン・ケーシー”。突然の乱入に加え、なぜか“ベン・ケーシー”姿で登場した遠藤に、勝村も米倉も「どうしたの」「何してるの」と、驚きよりも笑いを隠しきれない様子だった。

 MCとして4人へのインタビューを開始した遠藤。内田に『ドクターY』初出演の感想を聞いたり、久々のドラマ出演となる米倉にその心境を聞いたり、と終始緊張しながらインタビューを進めていくが、あまりの不慣れ具合に、思わず米倉たちも大爆笑してしまう場面も。

 そんな中、今回の本編への出演がなかった遠藤から「でも『ドクターX』も、またやるでしょ?」と唐突な質問が! 米倉がすかさず「(『ドクターX』)やりたいよね!」と返答すると、遠藤は「Xなら出られるから、よかった(笑)」と安心した表情を見せていた。

 同配信限定コンテンツでは、『ドクターE(海老名)』や『ドクターJ(城之内)』といったさらなるスピンオフへの野望や、ステイホーム中の意外な過ごし方なども語られる。