韓国の4つの人気グループから選抜された7人組ユニット・SuperMが、2日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション 3時間スペシャル』に韓国からの中継で出演し、1stフルアルバム『Super One』(9月25日発売)のリード曲「One(Monster & Infinity)」を日本で初披露した。

【写真】2度目の出演となったSuperM『Mステ』リハーサル写真

 SuperMがMステに出演するのは、8月21日放送の2時間SPに続き2回目。テミン、ベクヒョン、カイ、テヨン、マーク、ルーカス、テンの7人は「One(Monster & Infinity)」のミュージックビデオと同じ衣装でリモート出演した。

 Hey! Say! JUMPの出演場面ではテンが「いとこのお姉さんがHey! Say! JUMPさんの大ファンだったことがきっかけで、僕も一緒に番組などを見ていました」と告白。「昔からすごくカッコいい方々だと思っていたので、今日は共演できてうれしいです」と思いを伝えた。

 松田聖子の恋愛ソングを振り返るコーナーではテヨンが「『青い珊瑚礁』が好きです」と明かし、「子どもの頃、お母さんがカセットテープで聴く時によく一緒に聴いていて、その頃からすごくすてきな曲だという記憶が残っているので、今もずっと好きです」と思い出話も。実際にワンフレーズ歌ってみせると、画面越しに見ていた松田も笑顔になり、「すごい、上手」と拍手をして喜んだ。

 そして、新曲「One (Monster & Infinity)」を初披露。イントロが鳴ると同時に羽を広げるような動きとともに立ち上がり、センターのテミンの力強い歌からスタート。続いてテヨンとマークが抜群のコンビネーションを見せるラップでたたみかけ、低音ボイスのルーカスが加わる。サビ前でベクヒョンが美声を響かせると、カイをセンターにしたフォーメーションで、サビでは7人が同じ動きをしながら『僕らは上がっていく、下がることはない』とのメッセージを体現するパフォーマンスで魅せた。

 マークは「こんなにすぐにまた呼んでもらえるとは思いませんでした。なかなか日本に行けない状況の中、画面を通して少しでもエネルギーをお伝えできたならうれしいです」と日本のファンにメッセージ。テヨンは「幼い頃からよく聴いていた『青い珊瑚礁』のエピソードを松田聖子さんにお伝えできる機会があるとは思いませんでした」と喜んだ。

 テミンは「(Snow Manの)ラウールさんはじめ、日本でも僕たちの曲を好きだと言ってくれる方がいてくれてうれしいです。日本の方々にももっとSuperMの歌やパフォーマンスをお届けできるようにみんなで頑張ります」と2度目の『ミュージックステーション』出演を喜び、今後の活動に対して意欲を語った。

 番組終了後にはリハーサル写真が到着。SNSではオフショットも公開され、ファンから歓喜の声があがっている。