関西ジャニーズJr.の人気グループ・Aぇ!groupの正門良規が出演するカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『DIVER‐特殊潜入班‐』(毎週火曜 後10:00)。6日の第3話放送を前に、兵庫県警組織犯罪対策課、通称“組対課”のメンバーで若手刑事・上島哲也を演じる正門、クセの強い課長・鏡光一役の正名僕蔵、中堅刑事の大山崇役の中山義紘らからコメントが到着した。

【場面カット】「掛け合いがおもしろい」組織対策犯罪課の課長を演じる正名僕蔵

 俳優の福士蒼汰が主演する今作。第3話では謎の連続誘拐事件が発生し、D班の班長・伊達(安藤政信)のひとり娘にも魔の手が及ぶ。警察が事件の捜査に動き出すための証拠を見つけるべく、D班に情報を取りに行くよう命じるが、兵悟(福士)は、「あんたの個人的な騒動に巻き込まれるなんてごめんだ」と協力を拒否。そんな中、覆面男たちが伊達の家を襲う…。

 兵庫県警による家宅捜索や現場検証など緊迫感あふれるシーンの一方で、「掛け合いがおもしろい」「クスっと笑える雰囲気に癒される」と注目を集めている鏡、大山、上島の3人。初共演ながら撮影現場で和気あいあいとした雰囲気で、正門は「正名さんはいろんな経験を教えてくださるので、授業料を払いたいくらいだなと思って聞いています」と尊敬のまなざしを向ける。

 今作では神戸が舞台ながら、関西弁を話す役は、正名演じる鏡のみ。そんな正名の関西弁の方言指導を担当したのが、兵庫県出身の中山だ。正名は「中山さんが僕のセリフを関西弁で吹き込んだ音源を2~3ヶ月ずーっと聞き続けていました。中山さん抜きでは、鏡というキャラクターはありえません」と感謝しきり。中山は「僕こそ、ずっと憧れてお芝居を見ていた方に関西弁を教えることになるなんて、信じられなかったです。ドラマの中でも、鏡課長の関西弁はみどころです」と太鼓判を押した。

 そんな中山が現場にいない時は、正門が関西弁をレクチャーすることもあったそうだが、正名は「正門さんは…おおざっぱでした(笑)優しいからか、すぐ『大丈夫ですよ~』って言うんです。本当に合ってるかなって思ってました」と笑いながらコメント。すると正門は「ほんまにできてました! 完璧でしたから!」と、慌ててフォローした。
 
 8月には50歳の誕生日を迎えた正名に、中山と正門が相談して、劇中でよく使っているからと、扇子をプレゼントしたそう。「とっても感じのいい扇子をいただきました。『ぜひ現場で使ってください』なんておっしゃるんですけど、私は扇子をよくなくしちゃうんです。大事なものをなくしたら大変なので現場には持ってきていません(笑)」と、語る正名。それを聞いた正門は「そう言ってもらえてうれしいです! ここぞというタイミングで使ってくださいね」と喜んでいた。

 正門は「3人ならではの空気感を楽しんでいただきたいですし、またこの3人でご一緒したいです!」と意気込み。正名も「スピンオフみたいな企画ができるといいですね。『大山崇の憂鬱』『上島哲也の成長日記』みたいな(笑)」と提案するも「でも、どんどん羽ばたいていく二人ですからね。いつか私のことなんか忘れちゃいますよ」と自虐。中山と正門は「いやいや、これからもついていきます!」と敬意をみせていた。