4月に開催予定だったが新型コロナウイルスの影響で延期となっていた、人気漫画『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』(作者:和月伸宏)の初となる展覧会『るろうに剣心展』が、東京ドームシティGallery AaMoで2021年1月22日から3月7日にかけて開催されることが決定した。

【原画写真20枚も!】息をのむ美しさ…展示される”逆刃刀・真打”

 新会期では完全日時指定制のチケット販売など、新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を実施。チケットは一般1600円、高・中学生1000円、小学生600円、グッズ付きは共通料金で3100円。一般発売に先駆けて、11月7日よりローソンチケットにて先行抽選販売が行われる。

 また、京都巡回展の会期、会場も決定し、来年4月23日~6月6日に京都市京セラ美術館 新館 東山キューブで行われる。そのご新潟に巡回予定。

 同展は1994年に『週刊少年ジャンプ』で連載をスタートしてから、2019年に作品誕生25周年を迎えたことを記念して企画されたもの。連載時の原画200点以上を一堂に集めて展示するほか、続編として『ジャンプスクエア』で連載中の「北海道編」や、作者の創作メモ、設定資料なども紹介し、物語を振り返る会場限定の映像や映画をはじめとしたメディア展開といった、ここでしか見ることのできない展示物を集めた初の大規模作品展となる。

 目玉は、主人公・緋村剣心の愛刀を完全再現した「逆刃刀・真打」の展示で、岐阜県・関市の無鑑査刀匠・尾川兼國(おがわ・かねくに)氏が制作した一振りに注目が集まっている。