昨年11月にプロ野球復帰宣言をした新庄剛志氏(48)が1日、都内で行われた『株式会社トリアイナ』のキャスティング就任発表会見に出席した。

【写真】サングラスをかけ“鑑定士”風衣装で登場した新庄剛志

 新庄氏は、トリアイナが展開する出張買取サービス『COYASH』、鑑定士養成学校『Eye Job』のメインキャラクターとしてキャスティング契約を締結。今回のオファーを受け「とにかく元気を与えたいということが一番!」という思いで快諾した新庄氏は「日本中のみんなに使ってもらいたいね。便利なサービスなんで、みんな利用してください!」とアピールしていた。

 この日の会見では“鑑定士”風の衣装で登場し、ノリノリでポーズを決めていた。囲み取材で「オーラ、あった方がよくないですか? 『歳とったな~』と考えると、余計に老け込んじゃう。一生、小学2年生の気持ちでいたいね。“気持ちの整形”は大事。気持ちが変われば、顔もスタイルも変わる」と熱弁しつつ「まぁ(顔の)整形もしたんだけどね、200万円くらい。あ、これ言ったら怒られるかな?」とぶっちゃけて、笑いを誘った。

 走攻守3拍子そろった球界を代表するスター選手として活躍した新庄氏は、引退翌年の2007年からはインドネシア・バリ島に移住し、モトクロスレーサーや画家として活動。現在は、日本プロ野球界に再挑戦するため、トレーニングに励んでいる。

 現状は、バッティングフォームを固めている最中で、徐々に実践練習を積んでいくという。「一番のポイントはけがをしないこと。その代わりレベルを上げていかなきゃいけない。その感じが楽しいね」と語りつつ、「意中の球団? 特にないですよ。僕が楽しくやって、欲しいと思ってくれた球団なら、どこでも。12月7日(プロ野球のトライアウト)に3万人くらい来てくれるかな? 楽しく笑いながら真剣にやってる姿を見てもらいたい」と白い歯を見せていた。