シンガーソングライターのピコ太郎とタレントの藤本美貴が29日、都内で行われた『Amazonプライムデー 2020』オンライン記者発表会に登壇した。ピコ太郎はこの日のために用意した「PPAP」の特別版「APPD」を藤本とともに披露。だが、手応えを聞かれると「きょうはそんなにウケてないですね…」とオンラインイベントゆえ、観客もおらず周囲の反応の薄さを嘆いた。

【写真】“PPAP”特別版を披露したピコ太郎

 最初に「PPAP」ならぬ「APPD」(Amazonプライム、プライムデー)をノリノリで歌い上げた映像を上映したピコ太郎は、司会からお願いされ「伝説のアイドル・ミキティがいるので一緒に歌って踊ってもらえるとうれしい。もちろんギャラとかもあると思うけど…、あとあと大人の交渉で…」とコラボレーションをリクエスト。ぎこちなく隣のピコ太郎をまねしながら踊った藤本だが「これやると楽しいですね」と笑顔を見せ、ピコ太郎も「意外とやっちゃうと多少楽しいんです」とうなずいた。

 だが本人的にそのイマイチな反応に「作った段階、歌入れをした段階、PVを作った段階では(手応えが)あったんですけどね」と苦笑。「実は覚えやすいようで歌ってみると、間違えやすい」というピコ太郎に、藤本も「ピコ太郎グセがある」と納得。「ちょっと難しいのがいい感じでできあがったので、そういう意味では頑張ってやってみてください」と呼びかけていた。

 またいつもの出で立ちで「アイム、ヘビーユーザー」と現れたピコ太郎と、「Amazonプライムなしでは生活が成り立たない」と豪語する藤本。自宅で撮影した映像では、届いたお米や急に必要になる文房具などを紹介した藤本に対し、ピコ太郎は「実家の畳をはがすと全部『Amazon』って書いてます」と対抗。

 ピコ太郎は「このサングラスも時計も7、8年前から使ってるけどAmazonです」と小物から衣装までを購入したことを明かし、「この衣装なんかはAmazon通じて『5年間売れてません、助けてください』って書いてあったのを買いました」とフル活用を自慢していた。

 Amazon、プライム会員のための一度のビッグセール『プライムデー』は10月13日の午前0時から14日の午後11時59分まで合計48時間開催される。