男女2人組ロックユニット・GLIM SPANKYが27日、オンラインイベント『インテルPC FES 2020』でリモートセッション動画を披露。Yamahaが独自に開発した遠隔合奏を可能にするアプリ「SYNCROOM(シンクルーム)」とDynabookのPCを使い、新曲「東京は燃えている」をセッションした。

【動画】音ズレなし 新曲を遠隔セッションで披露したGLIM SPANKY

 GLIM SPANKYの松尾レミ(Vo)、亀本寛貴(Gt)は今月某日、サポートメンバー1人を含めた3人でそれぞれ別スタジオに入り、ニューアルバム『Walking On Fire』(10月7日発売)収録の新曲「東京は燃えている」のリモートセッションに挑戦した。

 「SYNCROOM」はYamahaが独自に開発した遠隔合奏技術「NETDUETTO(R)」を採用。遅延の少ない音声データのやり取りができ、家庭用のインターネット回線でルーターに特別な設定を行わなくても通信を簡単に行うことができる。

 セッションを終えて松尾は「遠隔でストレスもなく、遅延もなく、こうやって(リモートセッション)できるアプリが開発されたということで、実際使ってみて最高に楽しかったです。使いやすくて」と感嘆。

 亀本も「けっこうリズムが細かい楽曲、決めが多い楽曲をプレーしたんですけど、ノーストレスだったよね。非常にやりやすくて、これからの音楽制作だったり、パフォーマンスの可能性を広げてくれそう」と満足げだった。