NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)で、主人公・明智光秀(長谷川博己)の正室・熙子(木村文乃)の第1子となる長女・お岸役で出演する白鳥玉季(10)がインタビューに応じた。

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 白鳥は、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(2016年)で、坂口健太郎演じる星野武蔵の娘・青葉役でドラマデビューし、放送中の『エール』にも主人公・古山裕一(子ども時代は石田星空)の小学校の同級生とみ役で出演。日曜劇場『テセウスの船』(TBS)でも大人顔負けの演技を見せて話題になっていた。

 映画でもそうそうたる俳優たちと堂々共演。映画『永い言い訳』(16年)では『麒麟がくる』の斎藤道三を演じた本木雅弘と、『ステップ』(20年)では山田孝之と父娘を演じ、『mellow』(20年)では田中圭と共演している。『酔うと化け物になる父がつらい』(20年)では、渋川清彦演じる酔っぱらった父親に振り回される主人公(松本穂香)の幼少期を巧みに演じていた。

 各方面から引っ張りだこの白鳥が、大河ドラマにも初出演。感想を聞くと、「大河ドラマはずっとあこがれだったので、出演が決まった時はすごくうれしかったです。撮影日は初めは少し緊張してましたが、とても楽しかったです」と、答えた。

 戦国時代のセットは「目の前で見たらすごい迫力で昔にタイムスリップしたよう」な気がしたそう。もちろん、わらじを履くのも初めて。「昔の人はこれで歩いたり、走ったりして、大変だっただろうなと思いました。着物は七五三の着物、ゆかたとも違って、新鮮でした」と話していた。