タレントのアンジェラ芽衣、黒木ひかりがAmazonビデオ、FOD、楽天TVなどの配信サイトで配信中のドラマ『アキハバラ@DEEP2.0』に出演中。アンジェラは同作が初の演技作品となり、喜びを爆発させている。

【場面カット】黒木ひかり&アンジェラ芽衣の出演シーン

 本作は、2006年にTBSで放送されたドラマ『アキハバラ@DEEP』のその後を描いた物語。黒木はタイコ役を、アンジェラはアキラ役を、それぞれ務めている。

 18日から公開となっている本作について黒木は「皆さまお待たせいたしました。遂に公開されました!! やったー! 実は、早く皆さんにみていただきたくてうずうずしていました!」と笑顔。公開後に友人から「『アキハバラ@DEEP2.0』みたよ!」とメッセージがあったそうで「いろんな方から反響もがあって、とてもうれしいです! これからもっともっと、より多くの方に見ていただきたいです!」とアピールした。

 前作では星野源が演じた役どころ。「こんなに面白いお芝居、自分にできるかなと少し不安を感じていました。タイコはフラッシュを浴びると白目を剥くという変わった面もありましたし、ドキドキな状態で初日を迎えましたね」と話しつつも「見どころはやはり、白目を剥くところです!」と役を満喫したそう。ただ「白目も長くやっていると目がビクビクしちゃってあまりキレイな白目ができなかったので、もう少し綺麗な白目をしたかったなと、悔しい気持ちでいっぱいです」と冗談交じりに語った。

 初演技のアンジェラとは、もちろん初共演作となる。「アンジェはドラマが初めてだったということもあってお互いに少し緊張していたのですが『本当に初めてなのか?』と思うくらいの迫力でアキラを演じていて圧倒されました。お互いがいい方向に引っ張り合うことができてとてもやりやすかったです! 本当に毎日楽しく撮影に挑むことができました」と驚く。「とにかく、アンジェと初めて共演できたことがうれしすぎたので、この作品で得た喜びはもう一生忘れません(笑)。それに、実はプライベートでも仲が良いのでなんだか一緒にドラマ撮影していたのが変な感じでした」と裏話を明かしていた。

 一方のアンジェラは「初出演の作品が、ついに…。待ちに待った公開! うれしいです!」と配信されたことに大喜び。「『あっこれこれ!』、『こんな事あったなぁ…』なんて皆との思い出に浸りながら見ました」と笑顔で口にした。役柄については「アキラは、ボックスに『男女(おとこおんな)!』『脳筋バカ!』なんて言われてるくらい男勝りで筋肉脳。話し方も男の子みたいで雑な部分が少々…(笑)」としつつも「情に厚くて、正義感が強い。意地っ張りで素直じゃないけど実はすごく仲間思いな子です。喜怒哀楽の感情に素直な子なので、見てると面白いくらいに表情がコロコロ変わりますよ!」と語っていた。さらに「分からないことがあれば怒る! 気に食わないことがあれば怒る! とにかくすぐ怒るので(笑)。怒鳴るシーンが多くて喉がガラガラになっちゃうので常に龍角散とトローチ持ち歩いてましたね」と撮影秘話を披露した。

 今作が初演技となり、「アクションに初めて挑戦したのですが、私めちゃくちゃ身体硬いので上手く足が上がらず飛び蹴りが上手くいかなくて…。何度も撮り直しました。何度も何度もたくさん蹴ってしまって申し訳ないです…」とざんげ。黒木については「私にとって初ドラマだったのですごく緊張していたし、右も左も分からない状態だったのでプライベートでも仲良しなひかりちゃんが居てくれて本当に安心しましたし、現場でひかりちゃんの演技をみていてたくさん学ばせてもらえました。陽気なひかりちゃんのおかげでかなり緊張がほぐれました。みんなで笑いが絶えなくてすごく楽しかったです!」と感謝しきりだった。

■『アキハバラ@DEEP2.0』あらすじ
 前作、デジタルキャピタル中込とユイの奪還・AI戦争後、打ち解けかけていたボックスとアキラが大げんか、イズムはCIAにスカウトされて渡米(という噂)、ダルマは行方不明、ページ、タイコもそれぞれ別々の道を歩んでアキハバラ@DEEPは散り散りになっていた。そんなある日ページのPCデイスプレイに突如、バンドウイルカが泳ぎ、文字が浮かぶ。「こんばんはページ君、お久しぶり」チャット交信がはじまる。ユイのライフガード、しかも進化している!? 「いまこそあなたたちの力で、人類を救うような最高のAIを作るべき」とユイはページに訴える。ページは散り散りのメンバーを再結集。しかし、そこに新たな敵、デビッド・ウー率いるメデイアコングらマリッド「Mu」が立ちはだかる。進化形AIサーチエンジンを巡って@DEEP×Muのバトルの幕が上がる。