Netflixで23日より独占配信がスタートした映画『エノーラ・ホームズの事件簿』。本作で、シャーロック・ホームズの妹エノーラを演じたミリー・ボビー・ブラウンや、シャーロックを演じたヘンリー・カヴィルら主要キャスト陣や製作陣が、主人公の“駆け出し探偵エノーラ”の魅力について語った特別映像が解禁された。ミリーが自身初となる本格アクションに挑戦した様子を捉えたメイキング映像も含まれている。

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 主演のミリーは、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で謎の少女イレブン役を演じ、世界的人気を獲得。ヘンリーは、『マン・オブ・スティール』『ジャスティス・リーグ』のスーパーマン役などで知られる。

 舞台は1884年のイギリス。エノーラ・ホームズ(ミリー)が16歳の誕生日を迎えた朝、目を覚ますと母親のユードリア(ヘレナ・ボナム=カーター)が謎めいた暗号だけを残し行方不明に…。失踪をきっかけに、別々に暮らしていた兄のシャーロック(ヘンリー)とマイクロフト(サム・クラフリン)と久々に再会、やむなく兄達に面倒をみられる事になるが、自由奔放な彼女は兄たちに従わず、母親を探すため1人ロンドンへ。

 旅の途中、思いがけず若き貴族テュークスベリー(ルイス・パートリッジ)の失踪事件に関わったことをきっかけに、世界の歴史を覆しかねないほどの恐ろしい陰謀と巨大な謎へと巻き込まれていく。エノーラは兄譲りの天才的推理力を発揮し、名探偵の仲間入りを果たすことはできるのか? そして消えた母親の行方は…!?

 本作のプロデューサーも務め、自ら映像化を熱望したというミリーは「エノーラ役を演じたかったの。彼女の強さや勇気に驚かされたわ。彼女は服装も髪も自由気まま。言動もね」とエノーラの魅力を熱弁。映像には、撮影時に自由に人懐っこく、はしゃぐミリーの様子も収められており、劇中のエノーラの姿ともシンクロする。豪華なドレスを着たまま大立ち回りをする、ミリー初の本格アクションシーンもある。

 ヘンリーは「驚くほどシャーロックに似てるのにまるで違う」とエノーラを語り、“世界で最も有名な名探偵”ことシャーロック譲りの推理力を受け継ぎつつも、彼にはない独自の魅力を発揮しているところを見どころに挙げている。