秋限定のフラペチーノを展開中のスターバックス コーヒー。栗を使った第1弾に続き、第2弾は秋の味覚“さつまいも”を主役にした『大学芋フラペチーノ』を発売。2018年、2019年と“芋けんぴ”を使ったフラペチーノが秋の定番となりつつあったが、新作は全く異なる味わいに仕上がっているという。発売前から「秋の芋フラペキター!」「早く飲みに行かなきゃ」とSNSでは期待の声が続出。今年ならではのこだわりと、より楽しめるカスタマイズを担当者に聞いた。

【写真】大学芋フラペと同時発売のスイーツ、さつまいもに栗、かぼちゃと秋の味覚満載

■大学芋をまるごと1個ブレンド 昨年よりまろやかで濃厚な味わいに

 『大学芋フラペチーノ』の一番のポイントは、さつまいものおいしさと素材感を存分に味わえるところ。乱切りにした大学芋を、贅沢にまるごと1個ブレンドしているから、こっくりと濃厚。皮ごとブレンドしているので独特のほろ苦さも加わり、大学芋を食べているような感覚が楽しめる。
「昨年は芋けんぴを使い、サクサクとした食感が特徴的でしたが、今年は素材を活かし、よりまろやかな味わいに仕上がっています」(担当者)

 ドリンクを彩るのは、大学芋の蜜をイメージしたスイートポテトシロップ。黄金色のマーブル模様がドリンク全体に描かれ、濃密さをプラス。さらにホイップの上には黒ゴマもトッピングされ、味だけでなく見た目も大学芋な仕上がりになっている。

 ひと口飲むと飛び込んでくるのは、スイートポテトのようなやさしい甘み。さつまいもの素材感にシロップが絶妙に絡み合い、デザート感たっぷりの1杯を楽しむことができる。

■カスタマイズの相性はコーヒーローストがベスト

 1杯目はオリジナルで楽しむのがオススメだが、2杯目以降はカスタマイズで味を変えるのも楽しみのひとつだ。担当者オススメは、コーヒーローストのトッピング(+50円)。
「コーヒーフラペチーノなどに使われているコーヒーローストは、とても相性がいいです。芋に火を入れると香ばしくなるのと同じで、コーヒーの香ばしさとマッチして違った味わいを楽しむことができると思います」(担当者)

 この他にも、秋を代表するコーヒー豆『スターバックス オータムブレンド』を使った『オータムラテ』や、『スイートポテトシフォンケーキ』、『パンプキンタルト』など、フードメニューも充実。旬の素材を活かしたメニューで、存分に秋を感じることができそうだ。

 『大学芋フラペチーノ』は、Tallサイズのみ590円(価格は税別)。9月23日~10月31日まで、一部店舗を除く全国のスターバックスで発売(なくなり次第終了)。