シェイクスピアの史劇『リチャード三世』を原案に、菅野文氏が描くダーク・ファンタジー漫画『薔薇王の葬列』のTVアニメ化が決定した。

【写真】『薔薇王の葬列』TVアニメ化、作者・菅野文が自分で制作したCM動画

 同作は中世イングランドが舞台。白薔薇のヨークと赤薔薇のランカスターの両家が王位を奪い合う薔薇戦争時代に、ヨーク家の三男・リチャードには身体に“ある秘密”を抱えていた。己を呪うリチャードはある日、羊飼いの男・ヘンリーと出会う。運命的な出会いを重ねる中、自然と彼に惹かれていくリチャード。だが、闇と光の二人は互いが敵同士であるということをまだ知らなかった。

 原作は16日にコミックス最新14巻が発売。TVアニメ化とコミックス14巻の発売を記念し、作者の菅野氏が初のオンライントークイベントを開催することも決定。SHIBUYA TSUTAYAオンラインストアで対象商品を購入すると、参加できる。

 さらに、10月6日発売の掲載誌『月刊プリンセス』11月特大号では表紙・巻頭カラーを飾る。同号には、プレミアム付録として、合計8枚もの『薔薇王の葬列』ミニ複製原画が付いてくる。