大みそかをもって活動休止する人気グループ・嵐が15日、ファンクラブサイトの動画を通じて、公演が延期になっていた『アラフェス 2020 at 国立競技場』の無観客での実施と、ライブ配信することを発表した。配信日時などの詳細は追って報告する。

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 この日は、嵐が21年前に米ハワイでグループ結成とCDデビュー決定を発表した記念日。動画では、相葉雅紀が当時を懐かしむように「アロハ」であいさつすると、櫻井翔が「そんな記念日にですね。我々嵐から皆さんに喜んでもらえるようなお知らせ、いろいろとご報告していきたいと思います」と伝えた。

 続けて、松本潤が「公演が延期になっていました、『アラフェス 2020 at 国立競技場』です。こちら、新型コロナウイルス感染防止のため、そしてなによりファンの皆さま、そしてスタッフの安全を守るために無観客での配信という形で実施させていただく事になりました」と発表。

 「直接会えないというのは、非常に残念な思いもありますが、逆に言うとファンクラブの会員の皆さまが、全員同じような状況で観られる形になったという風にもとらえております」といい「絶賛、僕らもリハーサル中ですので、みんなの安全を確保しつつ、楽しい思い出にできたらという風に思っています」とメッセージした。

 また、16日からは『アラフェス 2020 at 国立競技場』オリジナルグッズをオンラインで発売することも報告。櫻井が「どんなものがあるのか楽しみ」と語ると、二宮和也も「めちゃくちゃ温まってるから」とファンに呼びかけていた。

 さらに、グループにとって3年ぶり、17枚目のオリジナルアルバムの発売も決定。タイトルは『This is 嵐』で、デビュー記念日の11月3日に発売する。リーダー大野智は「アラフェスのリハーサルと並行して、こちらの制作も着々と進んでいるので楽しみにしていてください」とアピールした。