文化放送は15日、11月3日より、秋元真夏(乃木坂46)、徳井健太(平成ノブシコブシ)、山崎ケイ(相席スタート)、サーヤ(ラランド)がパーソナリティーを務める生ワイド『卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ』(火~金 後7:00)をスタートさせると発表した。

【写真】ズッキュンポーズを決める秋元真夏

 毎年放送している平日夜のナイターオフ期間限定の生ワイド番組で、今年は新型コロナウイルスの影響で10月末までプロ野球実況中継が行われるため、通常より1ヶ月遅れのスタートとなる。パーソナリティーは曜日別で、火曜から秋元、徳井、山崎、サーヤが担当。4人いずれも、ひとりでラジオ番組のパーソナリティーを務めるのは初となる。

 コンセプトは、「より多くの人に、より深くアプローチ」。SNSが普及したことで、私たちは自分好みのモノやコトの情報を容易に探し当て、効率よく楽しむことができるようになったが、その一方、自分とは異なる考え方、興味のないものに触れる時間が減り、自分と異なるものに出会うことによる楽しみや感動、気づきが減ってきていることから、「自分と異なるものを受け入れるキャパシティが小さくなっているけれど、人は、さまざまな人を深く知れば知るほど、寛容になる」という仮説のもとに展開していく、「人」がテーマのエンタメ番組となる。

 番組前半の午後7時台は、「体育館の天井にバレーボール挟んだ人」、「オーケストラでシンバル担当の人」、「グリーンランドに住んでいる日本人」、「我こそは通勤時間が一番長いと思っている人」など毎回異なるテーマに沿って、人に深くアプローチ。そのテーマに関するニュースや、周辺情報にも迫る。番組後半の午後8時台は、悩み相談、当日テーマに基づく大喜利、ネタコーナーなどを展開していく。

■秋元真夏(乃木坂46)
乃木坂46に加入してから、個人でラジオのパーソナリティーを務めさせていただくのは初めてなので、とても嬉しく思います。リスナーのみなさんや私自身もまだ知らないことを探ったり、お悩みに答えたり、みなさんにとって身近なパーソナリティーになれたらいいなと思っています。これから、よろしくお願いします!

■徳井健太(平成ノブシコブシ)
コロナで苦しんでいる人がいる、その裏で儲けている人もきっといる。不幸をただ辛い辛いと嘆く人がいる、大人になってからその経験のお陰で人に優しく出来る人もいる。世の中は表裏一体、けれど常に諸行無常、生きるのは苦行。その苦しみさえも、楽しめるようになれば世界はバラ色に変わる。…そんなことをラジオでお伝えできたらいいな、って思います。

■山崎ケイ(相席スタート)
休み時間、120分テープに録音したラジオをウォークマンで聴いて1人でニヤニヤしていたらクラスの男子に「握手して下さい」と言われ、罰ゲームに使われていた学生時代を過ごしていた私が、このようなラジオを担当させていただけるとは光栄です。私のような人が、少しでも1人でニヤニヤできるように頑張ります!

■サーヤ(ラランド)
これまで「フリー芸人」「二足の草鞋」などたくさんの肩書きをつけていただきましたが、今回そこに「ラジオパーソナリティー」が加わることになりました。大変恐縮しておりますが、相方にもたくさんハガキを送ってもらおうと思います。至らない点もあるかと存じますが、温かい耳でお聴きくださると幸いです。何卒よろしくお願いいたします。