モデルのemmaが、専属モデルを務める女性ファッション誌『ViVi』11月号(講談社)の表紙に登場。ピンクで統一した幸福感たっぷりの世界観でFENDIのジャンプスーツをまとい、華麗なポージングを披露した。

【写真】“東京NO.1ファッショニスタ”emma

 撮影当日、ストリートモードなモノトーンルックでスタジオ入りしたemma。つるんとした美肌と引き締まったボディに「この日のためにきっちり準備してきた」とプロ意識を伺わせる。明るい笑顔とトークで場を和ませ、モデルでありながら、いちクリエイターとして作品作りに参加する姿勢に、スタッフ一同が心強く、そして愛おしい気持ちになったという。

 衣装は、いくつか候補がある中、日本に届いたばかりというFENDIのベビーピンクのジャンプスーツに決定。編集部がどうしても着てほしかったこの衣装、もしかしたら表紙撮影には間に合わないかも……と言われていたが、無事に到着し、emmaの引きの強さが発揮された瞬間となった。ヘアメイクはemmaのアイデアも採用しながら、かわいらしくもオトナっぽい、淡いピンクの世界観が作られていった。

 “東京NO.1ファッショニスタ”をイメージしたカバーストーリーは一転、クールな姿で魅了。emmaは「この日をずっと前から楽しみにしていた!」と笑顔を見せ、話題のブランドを多く取り入れた6体のスタイリングは「どれもステキ!」とも気に入りながら着こなした。

 「ファッションの撮影が本当に大好き!」と語るemma。撮影ができなかった自粛期間中、その想いは強まったそう。ファッション性の高い衣装を次々と着こなしていく姿はさすがの一言。東京の街並みを背景にしたこの写真で、日の丸が描かれたブルゾンを着こなしている点に注目したい。

 カバーストーリー内では「ファッションを通じて伝えたい」というemmaからのポジティブなメッセージも掲載。「私はファッションという仕事で自分を輝かせるためならどんな努力も苦労も惜しまないし、アグレッシブに前に進んで行きたいと思っています。そんな私を見た誰かがちょっとでもポジティブな気持ちになってくれたら」など、どれもファッション愛に満ちたものばかりで、真摯な思いが伝わってくる。