人気グループ・KAT-TUNの中丸雄一(37)によるソロアクトライブ『中丸君の楽しい時間4』の公開ゲネプロと取材会が15日、東京グローブ座にて行われた。

【写真】カメラに向かって大きく手をふる中丸雄一

 2008年の第1弾では、企画が決定した段階で『自分らしい楽しさ』にこだわる本人たっての希望で、構成・演出を自らが手がけるセルフプロデュース公演として上演。その後、17年に第2弾、19年に第3弾が上演され、今回は「新しい生活様式」を取り入れたコーナーなど、時勢にあわせた内容も盛り込まれている。

 9月5日から8日かけて、大阪公演を終えた中丸。コロナ禍の開催にあたり「施設内に入ったら基本私語禁止なんです。ライブや舞台だったら話しながら待つんですが、それができない。1時間くらい無の時間があるんです」と異様な空気があるという。「大阪の初日の開始10分くらいは空気が想定外すぎて大変でした。15分くらいで泣きそうになりました。初めてだったので想像つかなかったこともありましたが、その点も改善しています」と話した。

 また、第3弾公演で話題となった「B-1グランプリ」で行われたブラホック外しに代わるチャレンジとして、今回は舞台上に並んだ5体のマネキンに、ストッキングを履かせて脱がす時間の自己記録更新に挑戦する。

 中丸は、チャレンジ企画を立案する中で「スタッフさんと話した結果『エロに対抗できるのはエロしかない』というシンプルな考えでストッキングになりました」と明かし、会場の笑いを誘った。続けて「打ち合わせでは盛り上がったんですけど、いざ始まるとめちゃめちゃ恥ずかしくて。友人や親は呼べない」とするも「(家族は)あした来るんですよ。本当に恥ずかしいですけど、やると決めたので心を無にして100%でやりますよ」と意気込んだ。

 東京公演はきょう15日から10月4日まで。さらに、22日(収録生配信)、27日(生配信)、10月6日(収録生配信)には、チケット購入でオンライン視聴もできる。