人気グループ・嵐の二宮和也が20日発売の『SWITCH』9月号(スイッチ・パブリッシング刊)の表紙に登場。今号では映画『浅田家!』(10月2日公開)で、主演の二宮が演じる『家族』をテーマとした写真を20年にわたり撮り続けている実在の写真家・浅田政志を特集。なぜ浅田の写真は被写体にとって、そしてそれを見るものにとって『特別な1枚』となるのか。浅田政志の『家族写真』が持つ力をひもといていく。

【写真】特集では二宮和也&妻夫木聡インタビューも掲載

 特集のみどころとして、浅田の新作ポートフォリオ+代表作を22ページ一挙掲載。「家族写真」の先で見た写真の本当の価値とは。その新作は、自身の父親と息子を被写体としたやはり「家族」をテーマにしたもの。父親のポートレイトのモチーフは「遺影写真」。そして産まれた瞬間から撮り始めた「赤ちゃん写真」。対極にある2つのモチーフに込められた思いとは。

 また、『浅田家』をはじめとする浅田の代表作を一挙掲載し、写真家の20年にわたる軌跡を追うと同時に、浅田政志はなぜ「家族」を撮るのか、その根源的な疑問を軸に浅田の写真術をひも解くロングインタビューを掲載。家族写真の本当の意味、写真の持つ本当の力が語られる。作家・戌井昭人と浅田が浅田の故郷であり、写真集と映画、2つの「浅田家」の舞台、三重県津市を旅するドキュメントも掲載される。

 そして、主人公・浅田政志を演じた二宮と兄・幸宏を演じた妻夫木聡を浅田政志が撮り下ろすという、「浅田一家」がクロスオーバーするフォトセッションが実現。掲載数は表紙を含め17点におよび、浅田だからこそ引き出せる、ここでしか見られないまるで本当の家族のような2人の表情が収められた。

 このほか二宮と妻夫木が映画『浅田家!』について、そして自身と写真の関係について語るロングインタビューを掲載するほか、父・章を演じた平田満、母・順子を演じた風吹ジュンのインタビューも収録されている。