NHKで来年春から放送予定の連続テレビ小説第104作『おかえりモネ』の出演者が新たに発表された。今回は、清原果耶が演じるヒロイン・永浦百音(ながうら・ももね)が、宮城・登米(とめ)で出会う人々。百音に気象予報の勉強を教え始め、距離を縮めてゆく若手医師・菅波光太朗役で坂口健太郎、百音を気象予報の世界に導く、テレビで有名な気象キャスター・朝岡覚役で西島秀俊が『とと姉ちゃん』以来となる朝ドラに帰ってくる。

【写真】ヒロインを演じる清原果耶

 ほかに、登米の資産家で、伊達家家老の子孫と噂され、“姫”と呼ばれる新田サヤカ役で夏木マリ、百音が働く森林組合のユニーク課長・佐々木翔洋役で浜野謙太、森林組合のご意見番・川久保博史役ででんでんが出演する。

 『おかえりモネ』は、1995年に宮城県・気仙沼で生まれ、2014年春、高校卒業後に同・登米(とめ)へ移り住み、林業や山林ガイドの見習いの仕事をはじめたヒロインが、“気象予報”という仕事に出合い、“天気”にとことん向き合って、人々に幸せな“未来”を届けてゆく、希望の物語。『リッチマン、プアウーマン』(フジ)、『きのう何食べた?』(テレビ東京)、『サギデカ』(NHK)などの安達奈緒子氏の脚本による、オリジナル作品。

 『きのう何食べた?』にも出演する西島。本作で演じる朝岡は、ヒロイン・百音に「気象予報は未来を予測できる世界なのだ」ということを教え、やがて上京した百音の上司となる。

 西島は「脚本の安達奈緒子さんとまたご一緒できること、そして『とと姉ちゃん』以来の“朝ドラ”の現場に参加できること、大変うれしく思います。『気象予報士』は、現代を生きる私たちのくらしと密接に結びつき、ときには人の命にも関わる責任ある職業です。百音が目指す気象予報士・朝岡覚という人物をどんな風に演じられるか、作品に真摯に向き合い、そして楽しみながら挑んでいきたいと思います」と、コメントを寄せている。