動画配信サービス「Amazon Prime Video」にてプライム会員向けに独占配信されるAmazon Original ドラマシリーズ『誰かが、見ている』(全8話)のYouTube試写会が12日、開催され、香取慎吾、三谷幸喜、佐藤二朗が参加した。

【別カット】撮影を振り返り笑顔を浮かべる香取慎吾、三谷幸喜、佐藤二朗

 この日は全8話のうち、2話を放送。三谷は「全100話の2話だったらいいけど、全8話の2話。25パーセント。いいの?」とボヤきが止まらず、香取は「それは事前に決めといてくださいよ」と苦笑いを浮かべるばかり。コメントチェックするためにスマホを触っていた香取に三谷は「いつケータイの番号を教えてくれるの? 今まで一緒にやったの12本ですよ。もう山本耕史に、いちいち聞くの嫌なんで」と懇願したがキレイにスルーされていた。

 豪華な出演陣でも話題となっている。香取は「稲垣吾郎はどうでしたか?」と2人に質問。佐藤は「稲垣さんとは何回か共演させていただいている。稲垣さんと慎吾くんの掛け合いが間近で見られたのは幸せだった」としみじみ。「その感じは自分ではわからない」と話す香取だが、三谷は「往年の漫才師が再び、みたいな。井上順さんと堺正章さんが共演しているみたいな感じ」と絶賛。香取は「10歳から知ってますからね。オーディションの日も一緒だった。お姉ちゃんと来ていた吾郎ちゃんは『ファミコンショップ行きたい』って言ってた」とおなじみのエピソードを披露し、笑わせた。

 質問コーナーも実施。私生活をのぞかれていたらという質問に、香取は幼少期から芸能活動をしていることもあり「見られている感はありますかね」をしみじみ。三谷氏は「とはいえ、私生活はよくわかってない。嫌なんですか? ここから先は見せられないところがあるんですか?」と質問すると香取は「ありますね。見せたくない!」ときっぱり言い切っていた。三谷氏は「床暖房はあるんですか?」と投げかけると香取は「それはNGです」と細かなこだわりを見せていた。

 同作を手掛けるのは、脚本・演出家の三谷と、タレントの香取。失敗ばかりなのになぜか憎めない主人公・舎人真一(香取)と、隣人の粕谷次郎(佐藤)をはじめとする個性あふれる登場人物たち巻き起こす騒動を描いた、笑いに満ち溢れたシチュエーションコメディ(シットコム)で、三谷の演出による思いがけない仕掛けの数々と、香取のユーモラスな演技がさく裂。舞台でもない、テレビドラマでもない、全く新しい形のライブ感あふれる新感覚エンターテイメント作品となっている。