『ダークナイト』『インセプション』『インターステラー』などの作品で知られるクリストファー・ノーラン監督の集大成にして最高傑作の呼び声高いタイムサスペンス超大作『TENET テネット』が今月18日より日本で公開される。

【動画】キャストによるキャラ紹介映像

 本作は、全米公開に先駆け8月26日より41の国と地域で公開され、各国で初登場1位となるスタートを切り、9月3日から全米で公開され、営業している劇場が65~70%であるにも関わらず、コロナ禍で劇場が封鎖された3月以降で断トツのNo.1ヒットをたたき出した。全世界累計興行収入はすでに1億5200万ドルを超え、「観客を映画館に連れ戻した」と海外メディアは一斉に報道。本作で “世界を救うキーワード”として描かれる『TENET テネット』が、文字通り世界中を席捲している。

 このたび、貴重なメイキング映像とともに、キャストが自身の役について語るキャラクター映像が解禁された。主人公・名もなき男(ジョン・デイビッド・ワシントン)、彼の相棒であるニール(ロバート・パティンソン)、過去と未来を繋ぐブローカーである悪人のセイター(ケネス・ブラナー)、そしてセイターの妻であり、彼の秘密を知るキャット(エリザベス・デビッキ)の4本。

 「TENET(テネット)」という謎のキーワードをはじめ、さまざまな秘密のベールに包まれた物語と観客を繋ぐ重要な役割を担う名もなき男は、米海軍特殊部隊出身で武器に関して熟達しており、至近距離での戦いが得意な人物だ。

 強靭な肉体を持ち、驚異の身体能力を持つ名もなき男だが、激しいアクションはジョン・デイビッド・ワシントン自ら演じ、その過酷な練習風景が切り取られている。突如として国家を揺るがす任務に巻き込まれた彼に待ち構える運命とは…?

 そして、名もなき男の相棒として世界各国を旅する優秀なエージェント、ニールの映像では、飛行機を爆発させる大胆なプランを話すシーンが登場。時間が逆行する異様な世界でも、冷静な彼のキャラクターが垣間見える。ニールが発案した驚くべき作戦とは!?

 ロシアの富豪であり、裏の顔は武器商人のセイターは、彼を演じたケネス・ブラナーが「人々をダークサイドに追いやるような強烈な人物」と語る悪人だ。過去と未来を繋ぐブローカーである彼を発端に人類滅亡が企てられるが、彼の本当の目的とその動機は一体何なのか?

 そして、セイターの妻であり、一児の母であるキャットはエリザベス・デビッキ曰く「とても知的な人物」だという。セイターの秘密を知っており、彼から離れたいと願いつつも離れられないその理由とは…?「TENET(テネット)」の謎をめぐる人物たちにも要注目だ。

■公式サイト
http://tenet-movie.jp