サッカー・本田圭佑選手のものまねで知られるピン芸人のじゅんいちダビッドソン(45)が10日、都内で行われた“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏の『若者のみらい応援基金 助成先決定記者発表会』にゲストとして参加。1月の独立後、初のイベント出演となる。

【集合ショット】デヴィ夫人、三崎優太氏も登場

 本田選手のものまねで登場したじゅんいちだったが、途中で素に戻り、基金の助成を受けることが決まった若者たちを眺めながら「みなさんは呼ばれた理由がある。僕はなんで呼ばれたか、わからない…」とぽつり。「気になってるんですけど、きょう、なんで呼んでくれたんですか?」と疑問を投げかけたが、三崎氏から「なんですかね…」と返されてしまい、謎は深まる一方だった。

 じゅんいちは昨年末をもって、所属していたアミーパークから独立し、今年1月1日から新しく立ち上げた会社「合同会社潤一」の社長兼所属芸人となった。経営者として若者へのメッセージを求められると「今はお笑い芸人兼社長みたいな肩書きでやっている。思いついたことをなんでもやっちゃうんですけど、やる時はめんどくさいんです」と自身の性格を語ると「若い人も『やりたいけど、やるの大変だな』と思う人もいると思う。僕なんかの会社もそうですけど、ヤバいかなと思っても割と半年ぐらい経つと意外と普通になる。思いついてやってみたら大したことはなかったりする。意外と動き始めたら普通。深く考えずに動く」と本田選手のように挑戦する大切さを熱く説いた。ただ、若者たちのリアクションは激薄で「いいこと言ったらダメなんですか?」と苦笑した。

 その後も取材陣に求められるまま「今回の若者の企画、伸びしろですね」と本田選手のものまねを披露。もし昔に戻れるならどんな事業をするか問われると「カジサックより先にYouTubeを始める。早い者勝ちなんでね」と笑っていた。

 同応援基金は、日本の未来を支える若者を支援することを目的としており、基金設立と関連した若者支援となるプロジェクト活動。約200組の応募の中から決まった助成先は6組で、オークション方式を取り入れたイベントチケットのシステム、eSportsゲーマー特化型のマッチングプラットフォーム手掛ける若者が選ばれた。最優秀賞にはブランドスイカ関連のみの商品を取り扱うオンラインショップの運営する佐藤洸(さとう・たける)さんが選ばれ、助成金の1000万円のパネルを獲得した。

 発表会には三崎氏、デヴィ夫人も参加した。