まだ暑い日が続いているが、豊富な食材がそろう“食欲の秋”が到来。全国各地からおいしいものを取り寄せて、おうち時間を楽しんでいる人も多いのでは。そんな時期だからこそ、ストイックなトレーニングで、女性らしい曲線美も保つ女性芸能人に注目し、美しいボディラインを学ぶ参考にしておきたい。ORICON NEWSでは、恒例の『第5回 女性が選ぶ“理想のボディ”ランキング』を調査。その結果、女優の【菜々緒】が5度目の1位を獲得し、同ランキングの殿堂入りを果たした。

【貴重写真】レースクイーン女王に輝いた菜々緒がおねだりポーズ

■菜々緒といえば美脚! 全世代の女性が憧れるボディライン

 今回の首位戴冠で1位で見事に同ランキングの殿堂入りを果たした【菜々緒】。写真集や記者会見で長い脚をクロスさせて前屈する“菜々緒ポーズ”で話題を呼び、最近ではサントリーのノンアルコールビールテイスト飲料『オールフリー』のTVCM『爽快サーフィン』篇でも、その抜群のスタイルを惜しげもなく披露。日々更新されるインスタグラムではハードなトレーニングの様子など露出度の高い衣装で美ボディを公開。贅肉の一切ないスタイルに多くの女性から羨望の眼差しが向けられている。

 ドラマでは主演作『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)などで見せる悪女役だけでなく、昨年10月期の『4分間のマリーゴールド』(TBS系)での清楚な役柄で新たな一面を見せた。今年放送の『BG ~身辺警護人~』(テレビ朝日系)では前シリーズに引き続き、タイトなパンツスーツに身を包み、ハードなアクションシーンでもスタイルの良さを引き立てていた。

 そんな菜々緒は、世代別では10代、40代、50代で1位を獲得。若い世代から「足が長くて綺麗だから」(東京都/10代)、「とんでもない美脚。それに尽きると思います」(兵庫県/20代)と美脚を絶賛する声が多数寄せられ、ベテラン世代からは「努力してる」(兵庫県/40代)、「ボディーラインを保つために努力しているところ」(神奈川県/50代)と圧倒的な容姿を維持することの過酷さを慮っての回答も散見された。

 10月スタートのドラマ『七人の秘書』(テレビ朝日系)ではその容姿を活かした秘書役を演じる彼女。新しい役柄で、視聴者の目をまた楽しませてくれそうだ。

■新たな“美のカリスマ”として圧倒的な支持 ストイックさにリスペクト

 初ランクインにしてTOP3入りの【田中みな実】が2位に。1st写真集『Sincerely yours...』が60万部以上のヒットを飾り、“新・美のカリスマ”として注目度が大きくアップしランキング入りを果たした。

 「田中みな実になりたい」と憧れる女性が増加し、テレビでも自身の美の秘訣を語る彼女。ジムを2カ所掛け持ちで鍛え、水を3リットル飲むなど、たえまぬ努力で美ボディを維持している姿勢も、世の女性から評価されている。今年は女優としてもドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で怪演ぶりを披露し話題も集めた。今後も演技の仕事でストイックな肢体を見る機会が増えそうだ。

 そんな田中は鍛えすぎず、やわらかい女性らしいフォルム作りにこだわっており、コメントでも「女性らしさ」を支持する声が多く見られた。「美にストイックで、食べ物や美容に気を付けていて、女性らしい身体だと思うから」(東京都/20代)、「引き締まっているのに女性らしさが残っていてまさに理想」(広島県/20代)と20代からの支持では1位に。

 身長153cmと小柄だが「低身長なのにどんな服でも着こなせるボディラインがすごく羨ましいし、同じ身長なので目標にしています」(沖縄県/20代)と女性からミューズ(憧れの的)として見られている。たゆまぬ努力を感じさせるスタイルに「自分磨きがすごい!」(愛知県/40代)、「細く見えるが、ちゃんとトレーニングをしているから」(大阪府/50代)と多くの世代の女性が支持した。

■“リアル峰不二子” ビキニにボディスーツ…ため息がでる圧巻スタイル

 3位はランキング常連でヘルシーで魅力あふれる美ボディの持ち主の【深田恭子】。9月20日に20冊目となる写真集『Blue Palpitations』(講談社)を発売し、サーフィンやサップヨガ、ランニングなど健康的な容姿を堪能できるショットが収められている。TikToKでは布団サーフィンや女医姿を披露して話題のほか、ユニクロ「スマートパンツ」のCMでは凛としたウォーキングを見せていることも耳目をさらった。

 ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)も続編が10月よりスタートされることが発表に。前回同様、Lの一族になった際の“パツパツ美ボディスーツ”が最新作でも期待される。「細すぎず太すぎないメリハリボディ」に憧れを抱く女性が多数。アンケートでも「健康的で可愛らしいボディラインだと思う」(静岡県/20代)、 「メリハリが有るし、痩せ過ぎず可愛いので」(埼玉県/40代)と称賛の声が飛んだ。

 現在37歳のアラフォー世代の深田。どんなスタイルも着こなし、体型維持する様子に「胸も大きくてスタイル抜群で、顔も美人で、悪いところがむしろ無いぐらい完璧!」(東京都/20代)、「峰不二子みたいで理想です」(千葉県/30代)と同性が熱視線を送り続けている。

■憧れのヘルシーボディを持つ女性たち、心身の健康維持がスタイルキープの秘訣

 今回もランクインした女性タレントたちは、パーフェクトボディの追及や、美ボディをキープするために日々絶え間ぬトレーニングに励んでいる。彼女たちが鍛錬を怠らないことは、スタイル維持だけが理由ではない。

 5位の【ローラ】は2020年6月にブランド「STUDIO R330」を立ち上げ。ローンチ時には「まず最初におしゃれに楽しく運動することの大切さを伝えたいと思った。運動するとモチベーションが上がり、身体だけでなく心もポジティブにしてくれる。それがまた自信につながるから」とコメント。そんな大志を抱く彼女に「筋トレで鍛えた見た目でなく、体の内側から健康を目指している」(東京都/30代)、「肌質からメリハリボディーまで完璧に美しいから」(京都府/50代)など単なるスタイル維持だけのボディメンテナンスではないことが評価されている。

 8位の【中村アン】はスポーツブランド「アンダーアーマー」のブランドアンバサダーに就任。以前『情熱大陸』(TBS系)に出演した際、身長161センチで可もなく不可もない自身の体形に劣等感を感じ、3年間ハードなトレーニングを続け、劇的にボディーラインを変化させたことを語っていた。彼女にとってトレーニングとは、コンプレックスを克服するためであり、コメントでも「ただ細いだけでなく、適度な筋肉と女性らしさとがあり、バランスが取れている」(千葉県/40代)、「トレーニングで女性らしさを残しつつバキバキな体型を維持しているから」(広島県/10代)と称賛の声が飛んだ。

 不規則なスケジュールの中でも、トレーニングを積みスタイルをキープする芸能人たち。決して細いことを優先せず、女性らしいフォルムだったり内面からの美を意識していることがわかる。無理なダイエットではなく、自分らしい姿、内面の美しさが、トータルバランスを保った美ボディを作る秘訣かもしれない。

【調査概要】
調査時期:2020年8月21日(金)~8月28日(金)
調査対象:計500名(自社アンケートパネル【オリコンモニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の女性)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコンモニターリサーチ