俳優の菅田将暉、女優の小松菜奈が共演する映画『糸』が、9月8日付けで観客動員100万人を突破したことが明らかとなった。

【場面カット】小松菜奈が演じた感動シーン

 同作は、中島みゆきが知人の結婚を祝して作り、1998年にシングルリリースされた名曲を実写映画化したもの。菅田が演じる高橋漣と小松が演じる園田葵は、13歳のとき北海道で出会い初めての恋をする。しかし、葵は養父からの虐待に耐えかねて、町から逃げ出し、母と北海道を移ることに。離れ離れになった2人は、それから8年後、東京で再会を果たすも、北海道で生きる決意をした漣と世界中を飛び回って自分を試したい葵は、別の人生を歩み始めていた。さらに10年後、平成最後の2019年に、もう一度だけ2人はめぐり逢うことに…。

 約4ヶ月の延期を経て、8月21日より公開された本作は、週末動員ランキング(8月22~23日)で1位にランクイン。初日アンケート結果によると、10代・20代を中心に、30代~50代、そしてシニア層の観客も多く、モチーフとなった人気曲「糸」同様、幅広い年代から支持を集める結果に。今回、大ヒットを記念して多くの観客が涙した感動シーンの場面カットが公開された。