シンガー・ソングライターで俳優の星野源がパーソナリティーを務める『星野源のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週火曜 深1:00)に、綾野剛と星野がW主演を務めたTBS系金曜ドラマ『MIU404』から、脚本の野木亜紀子氏、プロデューサーの新井順子氏、塚原あゆ子監督が生出演し、ドラマの裏側を語った。

【全身ショット】破天荒な“機捜バディ”としてW主演を務める綾野剛&星野源

 同ドラマは11話で完結。当初は14話まで放送する予定だったが、コロナ禍により撮影もストップした。野木氏は「当初はオリンピック直前で終わる予定だったんです」とした上で、放送時期にも変更が生じたことなどにも触れながら「制作部もすごく頑張って、役者さんもスケジュールを調整してくれて、何とか11話にできた」と感謝を伝えた。

 綾野演じる伊吹藍、星野演じる志摩一未という役名に関する話題では、野木氏が「実は、数学の話で、志摩の“一未”は1未満で、伊吹の藍は“i”で虚数を指しているんです。どちらも1に満たないという意味なんです」と説明。これまで明かされてこなかった秘話に、星野、新井氏、塚原氏も驚きの声を上げていた。

 7日深夜放送の『菅田将暉ANN』(毎週月曜 深1:00)には、綾野が生出演。菅田が物語の鍵を握るキャストとして出演していたことから、ドラマにまつわるトークを繰り広げたが、綾野は自身の役どころについて「楽しかった、いい作品、いい役に出会えた」としみじみ。「気持ちよかったら体調も良くなる。少年漫画のエキスだけをつぎ込んだ。『ドラゴンボール』とか、『週刊少年ジャンプ』の感じ。(脚本の)野木(亜紀子)さんから『青年漫画を』って言われて…」と役作りについて語っていた。

 『菅田ANN』と『星野ANN』の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。