昨年7月にアイドルグループ・欅坂46を卒業し、今年7月にカンテレ・フジテレビ系『セブンルール』新キャストとして芸能活動を再開した長濱ねるが、8日放送のTBSラジオ『ACTION』(月~金 後3:30)のゲストコーナーに生出演。ともに『セブンルール』の新レギュラーとなり、『ACTION』火曜パーソナリティーの尾崎世界観と“書くこと”についてトークを繰り広げた。

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 長濱は、4日発売の雑誌『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)の10月号から、自身初のエッセイ連載「夕暮れの昼寝」をスタート。実際に始めてみた感想として「めちゃくちゃ難しかった。信じられないくらい難しくて…」と口にすると、尾崎は「かなり読み応えがありますね。題字がすごくいいんですよ。この人、頭がいいんだろうなって。エッセイも冒頭からハマっているし、積み木が積み上がっていくのを楽しみに見ている感覚になりますね。簡潔に思っていることを言い切っていくのが気持ちいいですよね」と賛辞を送った。

 長濱は、尾崎の言葉に喜びながら「エッセイが好きで読んでいたんですけど、いかに普通に書いているようで、いろんなテクニックが詰め込まれていると感じることが多くて。自分は遊び心がなくてつまらないなと思っていたのですが、ほかの書き方ができるわけではなかったので、こういった形になりました。自分の心の声みたいなエッセイが多いので、そういったものが書けるようにこれから頑張っていきたい」と意気込み。

 尾崎は「僕は、逆にもっとシンプルにクセのない文章を書かないといけないと思っていて。歌詞を書いていると、やっぱり短い言葉の中で決着をつけないといけないから、引っ掛かりのある言葉をってなっていくと、それがエッセイとかだと読みにくくなったりして。今すごく、長濱さんの文体に憧れていますね」と自身の思いを吐露。「ちょっとふざけるところもあるんですよ。これ、どっちなのかな」と指摘すると、長濱は「ボケたりツッコんだりするのが好きなんですけど、なかなか出せなくて。もっと出していきたいなって思っているので、全然イジっていただいて大丈夫です」と声を弾ませていた。

 『ACTION』では、7日から11日の放送にかけて、曜日パーソナリティーとゆかりのあるゲストが多数登場。宮藤官九郎が担当する月曜には、オンラインでフェスを開催するK志團のA小路翔が「宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど」に登場。Creepy Nuts・DJ松永の水曜には、番組の金曜パーソナリティーで先月26日放送では松永の代打を務めた武田砂鉄氏が登場し、松永へのインタビューを敢行する。

 羽田圭介氏が担当する木曜には、2015年に羽田氏とともに『第153回芥川賞・直木賞(平成27年度上半期)』で、芥川龍之介賞に輝いたお笑いコンビ・ピースの又吉直樹が出演する。武田氏の金曜には、映画監督の行定勲氏が出演。各曜日、豪華なゲストが一堂に会する。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。