俳優の佐藤二朗、大泉洋が、7日深夜放送のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』(月~木 深1:00~)に出演。気心の知れた2人だからこそのトークを繰り広げた。

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 佐藤が冒頭で、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からブースにアクリル板が設けられていることに注目し「アクリル板、マスクとえらいことになったな」と話すと、大泉は、佐藤の顔の大きさについて「マスク合うやつあるんですか?」と笑い声で指摘。佐藤も「貴様、番組冒頭で何を言っているんだ」とツッコミを入れるなど、和やかな雰囲気でスタートした。

 佐藤も反撃とばかりに「あなた、この番組のことをずっと『スパークイージー』って言っていたけど『スピークイージー』だからね」とチクリ。ともに出演している映画『新解釈・三國志』の話題では、大泉が「やっぱり、あなたが出てから面白い。あなたにとって台本ってなんですか? 台本に書いてあることを、ひとつも言わない。どの現場でもあんなことしてるんですか?」とぶつけていった。

 佐藤は「すべての答えが台本にある」と豪語しながらも「正直言いましょう。この『三國志』、何をやったかも覚えてない。出ているかどうかも自信がない」とポツリ。大泉が「チャン・ドンゴンが同じようなこと言ってましたね」と向けると、佐藤は「大泉、オレのことをこれからチャン・ドンゴンと呼んでくれ」と笑わせた。

 その後も、互いの共演作での秘話でも盛り上がったが、佐藤が酒に酔った状態でツイッターでつぶやいてしまうことが多いと反省。佐藤は「吉田豪さんからは『こんなに平和に燃えるツイッターはない』と言われるんだけど、妻からいつも怒られる」と語っていた。

 2組のゲストによる深夜の放送で台本がなく、ゲストがその日にしたい話題を自由に話すため、予想外の展開になったり、思わぬ話題が飛び出したりと、話題の同番組。新型コロナウイルス感染拡大防止・緊急事態宣言に伴い、それぞれ自宅からのテレワークから放送を行う回があるなど、新しい放送スタイルにもチャレンジしている。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。