女優の井頭愛海、俳優の板垣瑞生が7日、オンラインで行われた映画『鬼ガール!!』(10月16日公開)の生配信トークライブに出演した。

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 昨年に撮影された同作。「1年って、あっという間だったね」と出演陣は懐かしみ、この1年の変化を問われた板垣は「グループを卒業しましたね」としみじみ。1年ぶりに劇中の制服に袖を通し「恥ずかしい年齢になってきた。でも、逆に制服を着れてうれしい」と照れ笑いを浮かべていた。

 撮影中のハプニングについてのトークで板垣は「何かありました?」と首をかしげる。あとを受けた井頭は「私が自転車のシーンでコケちゃって、近くの薬局がやっていなくて、バンドエイドを探す旅に行った」と回想。キャストが「行った~」と思い出話に花を咲かせると、板垣はポカン。ホテルの人からブドウをもらった話も覚えてないことを正直に告白すると「俺、あの当時の記憶ないのかな…」と頭を抱えた。

 一方で板垣は撮影から一時帰京した際に、うっかり女性スタッフの靴を間違えてはいて帰ってしまったことをバラされると「ハプニングや!」と苦笑いを浮かべながら「すごいジャストだった。心地よくてね。なんか、ごめん」と頭をかいていた。

 初主演となった井頭は「主演だから頑張らなきゃと思っていたけど、現場に入ったらみんな和気あいあいと撮影できた。プレッシャーも感じずにできてよかった」とにっこり。「(撮影地の)奥河内は地元がめちゃくちゃ近い。地元で撮影しているな感があった。自然豊かな場所なのできれいさを皆さんに知ってほしいなと思いました」とアピールしていた。

 トークライブには、上村海成、桜田ひより、吉田美月喜、曽野舜太も出演した。

 本作は、今も鬼伝説が残る大阪の秘境・奥河内を舞台に、主人公・鬼瓦ももか(おにがわら・ももか)が、自身が鬼族の血をひく“鬼”であることにコンプレックスを持ちながらも、憧れの高校生活に奮闘し、仲間たちと“映画作り”にかける日々を、恋と友情、笑いと涙、青春のすべてを鬼盛りで描いた青春映画。10月9日での大阪先行公開を皮切りに、10月16日から全国で順次公開。