元女子サッカー日本代表(なでしこJAPAN)でタレントの丸山桂里奈(37)が5日、日本代表やガンバ大阪のゴールキーパーとして活躍したサッカー解説者・指導者の本並健治氏(56)と結婚したことを、オンラインで行われた『TGC 2020 A/W ONLINE』で発表した。2人の所属事務所によると、きのう4日に都内区役所に婚姻届を提出。同居はこれからで挙式・披露宴も未定だという。

【写真】牧師は前園真聖氏!誓いの投げキスをした本並健治氏&丸山桂里奈

 『TGC』内で生発表された2人の結婚。真っ白なタキシードに身を包んだ本並氏とウエディングドレス姿の丸山が登場し、ステージでは元日本代表の前園真聖氏が牧師役を務め、2人が永遠の愛を誓った。

 馴れ初めを聞かれた丸山は「きっかけは私が好きになったこと。もともと人間として大好きで、今年に入ってから唇をもってかれたいなと(笑)」と告白。今年に入ってから意識し出し、交際に発展したという。

 互いの晴れ姿の印象については「顔も黒だし、黒い服ばっかりだから全然違う人にみえました」(丸山)、「きれい。いつもジャージかユニフォーム。新鮮ですね」と見慣れぬ装いにときめいている様子だった。

 丸山はコロナ禍での結婚を決めた理由についても「家族になるといろんなことができる。家族になって、まだ一緒に住んでないですけど、一緒に住める、家族になるということに対して憧れがあったし、距離を気にしないということで結婚を決めました」と思いを語っていた。

 丸山は2005年、TEPCOマリーゼ時代にLリーグ(現なでしこリーグ)新人王を獲得。2010年に米フィラデルフィア インデペンデンスに移籍、12年からなでしこプレミアリーグのスペランツァFC大阪高槻で活躍し、16年シーズンをもって現役を引退した。日本代表では、第4回女子W杯、アテネ五輪、北京五輪に出場したほか、第6回女子W杯優勝や、ロンドン五輪準優勝に大きく貢献した。

 本並氏は清風高等学校、大阪商業大学を経て1986年、ガンバ大阪の前身である松下電器産業サッカー部入団。93年のJリーグ発足後はガンバで鋭い反応と攻撃的なGKとして活躍。94年には日本代表にも招集され国際Aマッチに3試合出場した。97年にヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)へ移籍したが、2002年に現役を引退。引退後は海外サッカーの解説などメディアで活躍する一方、京都産業大学やなでしこプレミアリーグのスペランツァFC大阪高槻などでコーチ・監督を歴任した。