人気グループ・Hey! Say! JUMP・山田涼介、俳優の田中圭が6日、都内で行われたTBS系連続ドラマ『キワドい2人 K2-池袋署刑事課神崎・黒木』(11日スタート 毎週金曜 後10:00)制作発表会見に出席。同作で“最強凸凹バディ”を演じる2人が、それぞれの印象を語った。

【写真】ドラマ制作会見に登場した山田涼介、田中圭、ジェシーら

 同ドラマは、第56回江戸川乱歩賞を受賞した横関大氏による刑事小説『K2 池袋署刑事課 神崎・黒木』が原作。人情派の生真面目キャリア刑事・神崎隆一(山田)と超破天荒なキレ者刑事・黒木賢司(田中)がバディを組み、池袋の街で巻き起こる凶悪事件に挑む痛快刑事ドラマ。そんな2人の“キワドい”秘密とは、実は幼少期から全く別の人生を歩んできた異母兄弟だったということ。神埼と黒木は、衝突しながらも池袋の街を守るために事件捜査に繰り出す。

 今作で初共演を果たす2人だが、山田は「撮影の前は、こんなに仲良くなるとは思わなかったですね。趣味が一緒だったり、共通点がいっぱいあって、本当のお兄ちゃんみたいな感じで撮影ができるとは思ってなかったので、こういう関係を築くことができて、すごくうれしい」とにっこり。田中も「撮影前は、取材とかでも『あんな弟いたら嫌だわ』って言っていたんです(笑)。(山田が)すごくストイックで真面目だから、比べられるから…。涼ちゃんが、とにかくいいやつなんですよね。撮影終わって、こんな弟いたら最高だなと思ったので、すごく楽しかったです」と声を弾ませた。

 息ピッタリの2人だが「これは、合わないところは?」と聞かれると、田中が「ファッションセンスくらいかな」とポツリ。山田が「これに関しては、圧倒的に僕の方があるので(笑)。圭ちゃんの半袖半ズボンしか見られなかったので、冬の服装も見たいですね」と話すと、田中は「冬はだいたいトレーナー着ているだけ」と笑顔を見せた。

 劇中では“最強凸凹バディ”として衝突もしているが、撮影現場は和気あいあいのようで、山田が「ぶつかることはまったくなかったですね。『ここの芝居は、こうでもいいかもね』っていうのは、圭ちゃんが言ってくださって」と回顧。「このドラマは1話から、爆破・水中シーンありと、ド派手なアクションシーン盛りだくさんですし、みんなと神埼と黒木がわちゃわちゃ、ガヤガヤ、バチバチしながら事件に向かうスカッと痛快なドラマになっています。金曜の夜に、みなさんに元気を与えられるドラマになっているんじゃないかな」と見どころをアピールしていた。

 会見にはそのほか、関水渚、ジェシー(SixTONES)、江口のりこ、八嶋智人、椎名桔平も出席した。