人気グループ・King & Princeの永瀬廉と声優の山下大輝が5日、都内で行われた映画『弱虫ペダル』公開感謝特別舞台あいさつに登壇した。

【写真】“さかみち”をテーマにした「あいうえお作文」を披露する永瀬廉

 実写版・小野田坂道を演じた永瀬とアニメ版の坂道の声を担当している山下の登場に、会場もヒートアップ。永瀬は「映画を見てくれたみなさんから『面白かった!』と言っていただけて…本当に頑張って良かったです!」と笑顔。山下も「走ってる時の必死な姿と楽しそうに走る姿は、まさしく坂道でした!」と永瀬の役との一体化を称賛した。

 アフレコ企画では、劇中の永瀬のせりふに山下が声を当てる映画とアニメのコラボレーションが実現。永瀬は「本当にアフレコしてもらっていいんですか? 見るだけなのに緊張してます!」と興奮気味。そして山下が「今泉くん、鳴子くん、追いついたよお! 一緒に走ろう!」と生アフレコを披露すると、永瀬は「本当にやばい。きょう、僕あまりお金持ってきてないですけど大丈夫ですか?」と喜んだ。

 対する山下も「心臓がバクバク…ハイケイデンスです!」といい「このせりふはアニメの坂道のオーディションの時から言っていたせりふで思い入れがあります。再びこのような場でこのせりふを言う日が来るとは思ってなかったです」と思い出を振り返っていた。

 さらに、あす7日に誕生日を迎える山下のためにサプライズケーキが登場。驚きながら山下は「坂道くんらしく逆境を乗り越える1年にしていきたいです!」と抱負を語り、最後は永瀬が「山下さん、そして観客のみなさまと一緒にすてきなイベントができて幸せでした」と笑顔で締めくくった。

 同作は累計2500万部突破の大人気スポーツ青春漫画『弱虫ペダル』が満を持して初の実写映画化。全国レベルの強豪校・総北高校自転車競技部を舞台に、高校生の熱い青春を描いた物語。主人公・アニメ好きの高校生・小野田坂道役を永瀬、今泉俊輔役を伊藤健太郎、鳴子章吉役を坂東龍汰が演じている。