お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、4日放送のTBSラジオ『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木曜 深1:00)にリモート出演。新型コロナウイルスのPCR検査を受けて「陽性」だったものの、すでに治っていることを報告した。矢作は大事を取ってリモート出演したが、相方の小木博明も初期の腎細胞がん(ステージ1)のため、先月から療養し、今月2日仕事復帰を果たしたばかりであるため、ともにリモート出演となり、代役として『ハライチのターン』(毎週木曜 深0:00)のパーソナリティーを務めるハライチが登場した。

【写真】2017年には、番組収録で転倒し右鎖骨を骨折した小木

 矢作は先週放送の『メガネびいき』を体調不良により休演。この日の放送では、体調不良後に抗原検査を2回受けて陰性だったものの、PCR検査を受けて、きょう4日に陽性だったと判明。矢作は、その上で「陽性なんだけど、新しいケースなんだよ。陽性なんだけど、オレはもう治っているのよ」と報告した。

 陽性が判明した後、すでに入院などの準備を整えていた矢作だったが「保健所の人が『ここの時点が具合悪くなって、体調が戻ったんですか?』って話をしているわけ。それで、コロナの陽性なんだけど、即日解除なんだということになった」とコメント。「結果、きょうラジオに行ってもよかったの。PCR検査は感度が高いから、死骸のコロナウイルスをキャッチしちゃっている。オレにはもう感染能力がない」と理由を説明した。

 その上で、相方の小木が、がん療養から復帰したばかりであるため、矢作は「オレ、小木のことを一番大事にしているだろう。やっぱり、そういう、がんの人とか気をつけないといけないから、きょうのきょうだから、いくら保健所の人がいいって言ってもさ、夜中のラジオに出るのは抵抗があるだろう。体調はいいんだけどさ…」とリモート出演に踏み切った理由を語った。

 その後、代役としてハライチの2人が登場したが、岩井勇気が「夕方くらいに電話かかってきたんですよ。友だちと遊んでいたから、マネージャーから緊急で話したいことがあるってきて。心が落ち着いてから電話したら、来てくれって話になりまして…」と急な出演までの経緯を説明。矢作は「悪いね。もう、あなた達のラジオだから」と頼れる後輩に放送を託していた。