最終回に向けて勢いを増しているTBSドラマ。最新の「ドラマ満足度ランキング」でも、『半沢直樹』と『MIU404』の2作が前代未聞の5週連続となる満点を獲得。さらに3位の『私の家政夫ナギサさん』も、前週からさらにポイントを伸ばし、TBSのトップ3独占も5週連続となった。ぶっちぎりの独走状態が続いている。

【ランキング表】TBSが上位ぶっちぎりTOP3独占! 「銀行沈没! 頭取も沈…ヴォツ!」大和田のセリフにSNS祭り状態

 菅田将暉のサプライズ出演が大きな話題となった『MIU404』。物語の重要な役どころを匂わしていたものの、3話目以降の出演がなく視聴者の期待はピークに達していた。そんななか、ついに9話目でふたたび登場。不気味なオーラを漂わせる菅田の演技に対して、視聴者からのコメントは「迫力の演技」「ラスボス感がすごい」など歓喜の内容で溢れていた。

『半沢直樹』の6話目は、帝国航空を立て直し、何としても政府の要求する500億の債権放棄を拒否したい半沢の奮闘が描かれた。政府に盾突く半沢に、白井国交相(江口のりこ)や、政府の再生検討チーム「タスクフォース」リーダーの乃原(筒井道隆)ら、新たな“悪役”が登場。また、大和田が勢いよくソファに座り込み、下を指さしながら「銀行沈没! 頭取も沈…ヴォツ!」と発した強烈なセリフに、またもやTwitterで「VOの発音がよすぎる!」「ソファに沈む大和田さんかわいい」などと大反響の声が寄せられ、祭りのような賑わいをみせていた。

 同作の満足度は、初回から6週連続で満点という新記録を更新中。なお、次回9月6日の8話目は、キャストと出演者による1時間の生放送となり、本編は次週に延期となる。

 3位の『私の家政夫ナギサさん』7話目の満足度は、前週の92Ptから94Ptに上昇(100Pt満点)。自己最高の数値を記録した。主人公・メイのラブ・ストーリーがいよいよ大きく動き出す内容だった。視聴者からは、「ナギサさんと田所さん、どっちを選ぶの?」という期待の声のほか、「衣装がかわいい」といったファッションセンスにも注目が集まっていた。

●「ドラマ満足度ランキング」とは
「オリコン ドラマバリュー」をもとに集計。オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1~20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。