女優の水川あさみ、お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二が、4日放送のフジテレビ系バラエティー番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜 後11:00)に出演。オープニングでは、キャスターの小澤陽子アナが斉藤の大ファンであることを明かすと、メーンキャスターのアリタ哲平(有田哲平)が「報道番組のキャスターがそんなことを言わないほうがいい」とピシャリ。相変わらずのギスギスしたやりとりを繰り広げるキャスター2人に、斉藤は困惑する。

【番組カット】ジャンポケ斉藤が壮大な実験回で奮闘

 スペシャルゲストとして、アメリカの人気番組を多数手掛ける敏腕プロデューサー、ジョディ・イエガー氏をスタジオに招いており、番組開始早々、ウキウキとうれしそうな水川。特集のテーマは「動画メディア戦国時代 日本のバラエティー番組のここがスゴい!!」。前回のエンディングで「来週は、とても大きな“実験”をやりたいと思います」とアリタが宣言した通り、テレビバラエティー史上でも類を見ない、驚きの内容が展開していく。

 収録を終えた水川がコメントを寄せた。

――収録はいかがでしたか?

『脱力タイムズ』に出演させていただくのは2回目だったんですけど、前回同様、きょうもすごく楽しんでやらせてもらいました。

――前回(2019年3月1日放送)は、女優ゲストとして竹内結子さんと2人で出演されていましたが、今回はひとりでしたね。

はい。その上、せりふもけっこう多くて(笑)。だから、楽しみながらも、ちょっと緊張しちゃいましたね。

――せりふの量だけでなく、演技力を求められる場面も多かったですね。

あっ、そうかもしれませんね。私としては、もう無我夢中でやりきっただけですけど。

――熱演の連続で、感動を覚える視聴者も多いのでは?

アハハハ(笑)! 本当ですか? だとしたらうれしいです!

――ご本人としても、手応えはあったのでは?

うーん、ありました…あったのかな(笑)? 手応えは正直よくわからないんですが、とにかく、斉藤さんにうまくバトンを渡せるように頑張りました(笑)。自分の役割をまっとうしなきゃと思って。

――笑いをこらえるのも大変そうでしたね。

そうなんですよ! 前回もそうでしたけど、この番組はやっぱり、笑うのをガマンするのが一番大変で。最初は緊張してるから、オープニングはなんとか耐えられるんですけど、やっているうちにどんどん面白くなってきて、結局最後は笑っちゃうんですよね。しかもきょうは、終盤で私が噴いちゃったときに、有田さんが何度も何度も同じことを言って追い打ちをかけてきて(笑)。もうガマンできなかったです。

――笑いをこらえるのが一番大変だったシーンは?

斉藤さんが即興でお芝居をするところがあるんですけど、あの迫真の演技はヤバかったです(笑)。でも、ムチャ振りされてすぐにあんなアイデアが出てくるなんて、本当にすごいですよね。お芝居をなりわいとする者として、とても勉強になりました(笑)。

――斉藤さんの印象は?

今回初めて共演させていただいたんですが、すごく礼儀正しい方でした。収録が終わったときも、“大きい声ばっかり出してすいません”っておっしゃっていただいて(笑)。

――今回は、MCの有田さんいわく「大きな実験」が繰り広げられたわけですが、実験に参加してみて、いかがでしたか?

最初に企画を聞かされたとき、なんて面白いことを思いつくんだろうって驚いたんですけど、これを考えたのが有田さんだと知って、さらにびっくりしましたね。さっきスタッフの方からお聞きしたんですよ。“この番組は毎回有田さんが、ゲストの芸人さんがどうしたらいきるのかを考えて、企画を作っているんです”って。“マジ!? すっげー!!”って、思わず叫んじゃいました(笑)。

――有田さんの印象は?

発想力だけじゃなくて、瞬発的な演技力もすごい方だなって。バラエティー番組では何度も共演させていただいているんですけど、いつかお芝居もご一緒させていただけたらうれしいですね。

――今回の『脱力タイムズ』の見どころを教えてください。

追い込まれて追い込まれて、どんどんテンパっていく斉藤さんの“かわいらしさ”に注目してほしいです(笑)。この放送を見た人は、絶対に斉藤さんのことが好きになると思うんですよ。私も今、斉藤さんに対して好感度しかないですもん(笑)。