初期の腎細胞がん(ステージ1)のため、先月から療養中だったお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明(49)が、2日放送のフジテレビ系の生ホンネトークバラエティー『バイキング』(月~金 前11:55)に生出演。病気療養から明けて仕事復帰を果たした。

【写真】2017年には、番組収録で転倒し右鎖骨を骨折した小木

 坂上忍から復帰を祝福されると「照れくさい」と笑顔を見せながら、現在の体調について「大丈夫だと思います」とコメント。手術の様子について「4~5時間くらいじゃないですかね。うまく摘出されて、写真も見せてもらいましたけど、本当に汚いですね。こんなのが体内にいたんだと。体調はすごくいいですよ。前よりもよくなった感じがして(顔のまわりも)スッキリ」と声を弾ませた。

 小木は続けて「今までがんがそうさせていたんですよね、むくみとか。人の痛みとかもわかるようになったし、今まで自分の発言とか振り返ってすごく悲しい思いになって、こんなひどい人間なんだって…」としみじみ。番組での舌鋒鋭い発言がなくなるのではと坂上が懸念する中、小木はホラン千秋とのやり取りで変わらぬトーンでかけあいを見せていた。

 小木はTBSラジオ『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木曜 深1:00)の13日深夜放送のエンディングで「腎細胞がんって言われたよ。告知されたよ」と突然発表。相方の矢作兼が驚く中、小木は「5センチくらいあるのかな。ステージ1なんだよ。でも、びっくりしちゃってさ」と語るなか、番組終了が近づき、小木は「とりあえず、みなさん、検査は行った方がいいね」と駆け足で締めくくった。

 『メガネびいき』放送直後、事務所の公式サイトでも「先日、頭痛の治療で入院した際に検査を受けたところ、初期の腎細胞がん(ステージ1)が見つかりました。8月17日から入院し、治療に専念致します。仕事復帰時期に関しては9月頭を予定しておりますが、治療の経過を見ての判断になります」と報告された。

 20日放送の『メガネびいき』では、矢作が「小木さんもね、きょう休み。なんか、連絡したんだよ。手術は終わったって聞いた」と小木の近況を紹介。「無事に摘出も完了しまして。すごいね、最近の技術は。もうね、歩かされようとしていたんだって。もう早くも、でも痛くて動けないって。無事に終わって、大丈夫みたいよ。キレイに取れたみたいよ」と伝えた。