韓国の7人組グループ・BTSが2日、オンラインで『BTS 'Dynamite' ONLINE GLOBAL MEDIA DAY』を開催。8月21日発売した新曲「Dynamite」が米ビルボードメインシングルチャートの「HOT100」1位を獲得したことを受け、韓国アーティスト初の快挙に喜びを語るとともにArmy(=ファン)へ感謝を伝えた。

【動画】BTS、韓国アーティスト初の米ビルボード1位喜びのコメント

 冒頭、司会から現在の心境を問われると、口々に「夢のよう」「信じられない」と興奮を抑えられない様子で語った7人。J-HOPEは「想像だにしなかった。夢か現実かわからず緊張しています。ただ音楽と歌が好きで始めたことですが、僕たちの真心が世界に通用したのが誇らしく光栄です。ファンの皆さんの応援こそが僕らの原動力。その力が染み込んで今のBTSになっていったのだと思う」と感慨を語った。

 ジョングクは、チャート1位を目にした瞬間を振り返り、「このページが本物なのかと疑った。何よりこのように大きな成果を出せるよう頑張ってくれたArmyの皆さんに感謝しています。良いメンバー、スタッフ、ファンに会えて、機運がそろいこのような結果になった。僕の人生でこのような記録を達成できたことは本当に光栄」。また、「僕の誕生日だったので、本当に大きなプレゼントを頂いて、母と父にもありがとうと言いたい」と笑顔を見せた。

 「HOT100」1位という大きな記録を達成し、記者からは“次の目標”に注目が集まった。シュガは、今年1月に米グラミー賞でリル・ナズ・Xと披露したコラボステージを振り返り「グラミーで単独のステージを披露したい。(グラミーを)受賞するのも素敵ですが、皆さんのご協力あってなので」と展望。RMも「グラミーでのノミネート、受賞を狙いたい」と掲げるとともに、「屋外で多くの人を集めての公演ができたら」と話し、コロナが収束しライブでファンと再会できる日を待ち望んでいた。

 軽快なディスコポップ調の「Dynamite」は、韓国4thアルバム『MAP OF THE SOUL : 7』(2月発売)以来、6ヶ月ぶりとなるファン待望の新曲。作詞作曲には、ジョナス・ブラザーズ「What A Man Gotta Do?」、ヘイリー・スタインフェルド「I Love You's」を手がけたデイヴ・スチュワート、ジェシカ・アゴンバーが参加した。