爆笑問題の太田光が、ネーミングにかかわるすべての人や企業のための民間団体・日本ネーミング協会が行う『日本ネーミング大賞2020』の審査委員長に就任することが決定した。

【写真】田中裕二不在で大暴走!コントにも登場した太田光

 今年が初めての開催となる同賞では、ネーミングの重要性を広く社会に発信することで、ネーミングの「質と価値の向上」と「普及と啓蒙」を図り、生活文化を豊かにし、産業の発展に寄与することを目的に、賞賛すべき優れたネーミングを選出し、表彰する。

 「ネーミングは、モノとコトが世の中に生まれ出るための羅針盤であり、商品に命を与える存在」との思いから、審査とプロモーションを通じて、ネーミングの重要性を広く人々へ伝え、ネーミングを取り巻く環境を充実させることで、生活文化と経済の発展を目指す。

 太田は、今回の就任にあたって「ネーミングは、モノや人が最初に与える印象。個人的にはシンプルで伝わりやすいものが好きですね。爆笑問題は私が名付け、事務所名のタイタンは私が提案し、妻と決めました。両親がつけてくれた、光(ひかり)という名前は、子どもの頃、ちょっと恥ずかしかったけど、今となってはいい名前だなと思います。審査委員長、親になったつもりでやらせていただきます。どんなネーミングがエントリーされるか楽しみです」とのコメントを寄せている。

 これまで、ラジオ番組やテレビ番組などで「流行語大賞」を狙うために、さまざまなギャグやフレーズを創作し、サラリーマン川柳の才能も発揮している太田だが、今回の「ネーミング大賞」でどういった選考を行うか注目が集まる。同賞の募集期間は、9月1日から10月15日までで、大賞は12月2日に発表される。