人気アイドルグループ・AKB48の大盛真歩、小栗有以、久保怜音、西川怜、山内瑞葵による5人組新ユニットIxR(アイル)が30日、オンラインライブ『IxR Reality Reality Smile』を開催した。

【写真】オンラインライブ『IxR Reality Reality Smile』の模様 

 IxRは技術の進歩とともに変わりゆく新時代のリアリティ体験が可能なアイドルをめざして結成。ユニット名のIxRはアイドルのIとVRやARを総称するクロスリアリティのxとRを重ねた造語。VRやARコンテンツでの活躍を目指していく。

 今回のオンラインライブでは、メンバー全員を映す通常の生配信映像に加えて、特定のメンバーをフォーカスし続ける“推しカメラ”も設置され、オンラインならではの楽しみ方を用意。さらに対象期間中にチケットを購入したファンを対象に抽選で各部48人を会場に招待。IxRとしては2月22日開催の『2020 AKB48 新ユニット!新体感ライブ祭り♪』以来、約半年ぶりにファンを前にしてステージに立った。

 第1部は、「大声ダイヤモンド」で幕を開け、「ラブラドール・レトリバー」など4曲続けて披露。ひさびさのファンとの対面に、メンバー全員が満面の笑顔でオープニングを飾った。ユニットパートでは、各メンバー希望の楽曲を披露し、西川は「大好きな楽曲」と語っていた「背中から抱きしめて」をソロで歌い上げ、初のユニットの組み合わせとなる久保と山内は「アボガドじゃね~し」を軽快にパフォーマンス。

 大盛は「シャムネコ」をソロでセクシーに披露し、小栗・久保・西川は坂道AKBの「国境のない時代」で魅了。最後は、山内が「枯葉のステーション」を切ない表情で歌い上げた。第1部後半は、山内がAKB48で初センターを務めた「失恋、ありがとう」や「言い訳Maybe」など5曲を披露した。

 第2部のユニットパートは、第1部とはガラリと変わり、久保のソロ「軟体恋愛クラゲっ娘」でスタート。西川・大盛は夏曲「プライベートサマー」、小栗と山内は「わがままな流れ星」、久保・西川・大盛はツインテールで「最強ツインテール」、小栗はソロで「不器用太陽」を歌唱。後半には、「希望的リフレイン」や「重力シンパシー」など、息の合ったパフォーマンスを披露し、最後は「少女たちよ」で締めくくった。

■以下、メンバーのコメント

小栗有以:IxRメンバーみんなできょうのために準備して、より仲も深めることができて距離も縮まりました。支えていただいたみなさんのおかげですてきなコンサートができたと思います。すごく楽しかったですし、またIxRのコンサートをやりたいです!

大盛真歩:1部と2部でユニットを変えたり、1人ずつのソロやユニットもできて、いろんな私たちをみなさんに見てもらえてうれしかったです。IxRでは最年長なので、セクシーな自分の一面も見てもらえればと思います。IxRは、AKB48の中でもアイドルの中のアイドル的な存在で、アイドルの王道を極めるグループにしていきたいです!

山内瑞葵:みんなでセットリストを考えた時期も楽しかったですし、ひさびさに直接ファンの方に会えたこともすごくうれしかったです。きょうはみんなのおかげで全く緊張せずに楽しくできました。またIxRのコンサートができるように頑張ります!