タレントの神田うの(45)が、テイクアウトアプリ『ClickDishes』とコラボして特製パフェを考案した。30日、都内で行われたイベントに登場し、キッチンカーに帯同して自ら販売を手伝った。

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 ClickDishesの「コロナ禍において現在の状況に即した形で楽しいイベントを開催したい」という思いに神田が賛同する形でコラボが実現。麻布十番の人気フレンチ店『釜津田』のキッチンカーが稼働し、シャインマスカットを使用した特製パフェが販売される。

 神田といえば、今年6月末に14歳から31年間在籍した芸能事務所・スペースクラフトエンタテインメントを退社。この日が「退社後、公の場に出るのは初めて」といい、「今回の仕事は、全部、人とのつながりでやらせてもらってます。まさか、自分のネットワークが仕事に発展するとは思ってなかったです。今後は旬なスイーツを取り入れて、全国展開を考えています」と“初仕事”を晴れやな表情で飾った。

 現在の心境を問われると「もともと自由にやっていたけど、さらに自由になって気は楽になりましたね。所属してると会社の心配もしなくちゃいけないので」と笑顔。芸能界の仲間からは「おめでとう」「いい社長でよかったね。揉めなくて」と声をかけられたといい「社長は私の芸能界のパパ。『うのらしく頑張ってね』と言ってくれました。本当に優しい社長なんですよ。揉めの“も”の字もなかった」と感謝した。

 退社の経緯については「私が新しく契約を交わす気にならなかった。私がお世話になった社長以外の方が全員、辞めてしまって、取り残されて私の居場所がなくなったというのが正直な気持ちですかね」と明かし「時代の変化はすごいあると思う。今はSNSで自分で発信できる時代になった。仮にそれでお仕事がなくなっても、それはそれで自分の選んだことなので」と語っていた。

 心機一転、再出発を果たした神田は「ご縁があるお仕事には何でも前向きにトライしていきたい。ジャンル問わず、プロデュースのお仕事やモノを作ったりするお仕事が好き。いろいろと前向きに頑張っていきます」と声を弾ませていた。