TBS系ドラマの人気が止まらない。絶好調の『半沢直樹』に加え、『MIU404』も根強いファンからの支持が続いている。今週の「ドラマ満足度ランキング」調査は、同2作が首位タイに登場。さらに3位には『私の家政夫ナギサさん』がランクインし、TBSの作品のトップ3独占は、これで4週目となった。

【ランキング表】4週連続でTBSがTOP3独占 「近づくな!腐った肉の臭いがする」パワーワードが炸裂!

 ひねりを効かせたゲスト出演も話題の『MIU404』。8話目は、ずんの飯尾和樹が注目を集めた。同作は、2018年放送のドラマ『アンナチュラル』チームがふたたびタッグを組んだ作品で、『アンナチュラル』をオマージュした演出も、コアな視聴者から話題に上っていた。

 飯尾は8話目で、『アンナチュラル』で演じた臨床検査技師・坂本誠と同じキャラクターで出演。さらに、松重豊が演じた神倉保夫所長も登場し、その懐かしい顔ぶれと両作のコラボに、SNSでは歓喜のコメントがあふれていた。

『半沢直樹』の5話目は、航空会社の経営再建をテーマにした新章に突入。ここでも半沢の行く手を阻む者が現れる。経営再建の草案を社員に流出させた犯人が、財務担当役員の永田だと突き止めた半沢は、怒りのあまり「近づくな!」「あなたからは腐った肉の臭いがする」「好物なんでしょう」などの暴言を浴びせる。強烈なパワーワードが飛び交うシーンに、Twitterでは「半沢さん言い過ぎ(笑)」「語彙力が豊富」などと大反響だった。

 なお同作の満足度は、初回から5週連続で満点という新記録を更新中だ。

 多部未華子主演『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の満足度は、前週の91Ptから92Ptに上昇(100Pt満点)。家政夫・ナギサさんの過去が明かされる内容だった。働く女性をテーマにしたリアルな物語に加え、恋愛ストーリーも描かれた内容に、視聴者からは「みんな前向きで観ていて元気になれる」「意地悪なキャラクターがいないので、ほっこりした気持ちになれる」など、温かなコメントが多数寄せられている。

●「ドラマ満足度ランキング」とは
「オリコン ドラマバリュー」をもとに集計。オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1~20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。