公共放送“NHK北海道”の裏側がわかるWEB企画「NHK北海道の中の人たち」がコンテンツを充実させている。北海道内のNHKの放送局で働く職員を、それぞれの個性をもとにイラスト化。インタビューとともに紹介しているもので、今月25日より第3弾として「函館放送局」編の公開がスタート。週に1回の更新で、4人の職員を紹介する予定だ。

【画像】第2弾「北海道道」編のカバーイラスト

 今年3月に第1弾としてローカル番組『ほっとニュース北海道』(月~金 後6:10~ 総合※北海道ブロックのみ)が放送されるまでの流れを説明しながら、取材・制作に関わるスタッフ5人を紹介。

 続く第2弾は、『水曜どうでしょう』(HTB)でおなじみの鈴井貴之がMCを務めるローカル番組『北海道道』(毎週金曜 後7:30~ 総合※北海道ブロックのみ)からディレクターやデザイナーなどスタッフ計7人を紹介し、放送に向けてのウラ話やスタジオセットの秘密などを公開した。

 NHK札幌放送局では「視聴者の皆さまに知っていただくのはもちろん、番組を普段見てくださっている方々には制作ウラ話をお伝えすることで、より番組を楽しんでいただけたらと考えております。また、就職活動をされる方々にとっても新型コロナウイルス感染拡大の影響で説明会等も例年通り開催が難しい状況かと思いますが、職員の生の声をお届けすることで、放送局で働くイメージを持ってもらえるきっかけにもなったり、少しでも就職活動の参考にもなればと考えております」と、企画の狙いを語っている。

 なお、職員たちのイラストは、道内の小児脳神経外科医の高橋義男さんをモデルに、患者である子どもたちや家族との交流や葛藤などを描いたドキュメンタリー漫画『義男の空』(既刊12巻)を自費出版し、話題となっている札幌のデジタルコンテンツ・デザイン制作会社「エアーダイブ」が担当している。

■NHK北海道の中の人たち
https://www.nhk.or.jp/hokkaido/articles/slug-nf94c1dac13d3