お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、27日深夜放送のTBSラジオ『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木曜 深1:00)への出演を体調不良のために見合わせた。13日深夜放送の同番組内で、初期の腎細胞がん(ステージ1)であることを公表した相方の小木博明も現在、療養中であることから、おぎやはぎ2人そろって不在で、ピンチヒッターのトンツカタン・森本晋太郎とchelmicoが担当。冒頭で電話出演した矢作は「ちょっと悪くてすみません、せっかく来てくれたのに」と謝罪した上で、PCR検査は陰性だったことを報告した。

【写真】2017年には、番組収録で転倒し右鎖骨を骨折した小木

 矢作は「体調が悪いから、このご時世だからさ…」とコメント。森本へのエールとして「ラジオっていうのはさ、夜中の1時から3時だけど、絶対手を抜かず、ちゃんと台本あるでしょう? 自分たちのアドリブとか意識せず、一字一句台本通りやっていくことが一番いいと思う」と呼びかけた。

 小木は『メガネびいき』の13日深夜放送のエンディングで「腎細胞がんって言われたよ。告知されたよ」と突然発表。相方の矢作兼が驚く中、小木は「5センチくらいあるのかな。ステージ1なんだよ。でも、びっくりしちゃってさ」と語るなか、番組終了が近づき、小木は「とりあえず、みなさん、検査は行った方がいいね」と駆け足で締めくくった。

 事務所の公式サイトでも「先日、頭痛の治療で入院した際に検査を受けたところ、初期の腎細胞がん(ステージ1)が見つかりました。8月17日から入院し、治療に専念致します。仕事復帰時期に関しては9月頭を予定しておりますが、治療の経過を見ての判断になります」と報告された。

 20日深夜放送の同番組内では、矢作が「小木さんもね、きょう休み。なんか、連絡したんだよ。手術は終わったって聞いた」と小木の近況を紹介。「無事に摘出も完了しまして。すごいね、最近の技術は。もうね、歩かされようとしていたんだって。もう早くも、でも痛くて動けないって。無事に終わって、大丈夫みたいよ。キレイに取れたみたいよ」と伝えていた。